紙の本
幕末を学ぶ
2024/02/26 22:48
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投稿者:アリッサ - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回安室さんがナビルームにきたのですが
博士と少年探偵団以外の人が入ったのは初めてでは?と
ちょっと驚きました。
今回坂本龍馬をはじめ、幕末の獅子たちが出てきたので
ウルフがちょっと痛い目にあってるのが
(自業自得だが)かわいそ可愛かったです。
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[墨田区図書館]
個人的には日本史探偵コナンは歴史学習のマンガとしてはイマイチ感あり。それは内容以上に、シーズン1がなぜか、歴史順に刊行されなかったのも一因だと思う。
ただこの次の新刊に気づいて予約し、やっときたのでいざ読み終わって登録しようとしたら、シーズン2はどれも「読みたい」どまりとなっていた!単に登録忘れかもしれないけれど、この通りシーズン2はまだ読んでいなかったんだとしたら、どうりでこれまでの冒険?の記憶がないなーと思ったわけだ!?!?
とりあえず読んだことがあるにせよ、シーズン2を再度1巻からシリーズ予約し直しておいた。そしてもうどれがどれだかわからなくなった今回図書館に届いたシーズン2の#5と#6を読んでみたら、あれ?子供の言う通り、読んだことある!というか、#6に至ってはちゃんと感想も書いてあった!
それでも、流石(?)記憶力の乏しい私ははっきりとした結末までは覚えておらず、それなりに楽しみながら読むことが出来た。坂本龍馬に西郷隆盛、桂小五郎に土方歳三、ずらり揃った幕末の志士たち。今回二読目?となる息子は、どこまで主要人物の名前を理解できるようになっていたのかな、新選組が分かるようになっていたのかな?最近もう読ませることも、読んだ際の理解度の確認も出来なくなってきた思春期君には、そろそろ物足りなくなってきてくれてもよかったんだけれど、今回もこの二冊にだけは手が伸びていた。いつまでこの辺りなのかな、、、
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幕末。
年末、坂本龍馬に出逢ったタイムドリフター。
新撰組から狙われる龍馬だが、休戦となった1日。
市中をフラフラしていた龍馬だが、その間に藩邸で殺人が。
龍馬のアリバイを立証できるのか、真犯人は?
かなり大掛かりでえー?って展開。