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新の強さが強調された巻だった。若宮クイーンについて同年代では敵がいないって言ってるキャラがいるのを見ると、新はしばらくかるたやってなかったから、知る人ぞ知る選手(もしくは過去の選手)になってたのかな? A級になったのもそれほど早かったわけではないし。
非常に気になるところで次巻に続く……A級は新だろうか。太一はそろそろ優勝できそうな気もするけどどうだろう。筑波くんはまだD級会場?
早く続きが読みたい!
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新のかるたは流れるようで気持ちが良いなぁ。
登場回数は少ないのに、太一に気持ちが傾いてきたのが、
あっという間に新に持っていかれちゃうのが、切ないところです(笑)
仲間じゃなくてライバル。太一視点だと何だか複雑な気持ちですね。
そしてやはりクイーンの圧倒的な強さ。
千早は常にクイーン戦を夢見てる。どこまでも真直ぐな所が素敵。
マミィベアタンクトップ!また新しいキャラが登場したぞ。。。
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団体戦に優勝して、いよいよ新や詩暢ちゃん、その他モロモロの面々と因縁の対決がたくさん繰り広げられる個人戦。
右手を負傷して左手で試合に臨む千早の気持ちの動きがよかった。
読み応えがありました。
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前巻まで続いた団体戦のエピソードが、とても丁寧に描かれており
話しも長かった分、今回から始まった個人戦のエピソードは
見所は多かったけれど、1つ1つのエピソードが短すぎて
物足りなさを感じてしまった。
また、いくら新との戦いを望んでいたとしても、今まで詩暢ちゃん
を目指して戦ってきたちはやが、急に新との対戦に目がいって
しまうのって…。
気持ちは分かるけれど、詩暢ちゃんもいるのに、なんだか話しが
唐突過ぎな気がした。
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個人戦スタート。
新の試合を見るのって、とても久しぶりでワクワクしますね!
大学生編があるなら、新がせっかく東京に来たのに千早が京都に行っちゃってしのぶちゃんと噛み合わない友情築いたりしてほしい。
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「ま、また
かるたしようね」
新と太一、太一と千早、千早と新・・・見所は随所にある16巻だけど、
上のセリフに一番滾った・・・!
孤高の人しのぶちゃんと、ストレートに気持ちがかよったよね
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怪我をしたちはやの戦いっぷりに拍手!
個人的にしのぶちゃんが好きなので、この巻はとてもよかった!!
太一が心配なところで終わってて気になって仕方ない…
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今巻で一番ぐっときた箇所は、新に「瑞沢の人はみんなこんなに一生懸命かるたを取るんか?」的な問いに対して答えた肉まんくん。
前に太一も言ってたけど、一生懸命になればなるほど言い訳できんし、悔しさも増す。それは太一らしいなあと思ってたけど、肉まんくんのこの2ページもすごく肉まんくんのキャラらしいというか・・・。
とりあえずあついわああああああああああああああああああ
太一気負ってどうなるのかw最後のひょろくんまじおもしろいw
次巻も楽しみです。
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2012/03/14
【好き】高校かるた選手権団体戦を優勝し、個人戦へ。 指をケガした千早は出場を止められるが左手で勝負に臨む。 3回戦でクイーン:若宮詩暢とあたり、負傷した右手を使い本気で挑むが敗退し、新と勝負することが叶わなかった。 新と詩暢がA級決勝戦、太一はB級決勝戦に残る。 太一の応援にいく瑞沢高校一同に太一は驚く…で次巻へ続く。 相変わらず試合描写はドキドキするなーふぅー。 そろそろ太一が報われるといいな。
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指の捻挫をしたまま個人戦に挑む千早、瑞沢高校の面々、個人戦だけ出場をするクイーンに新。それぞれの思いを胸に、勝負のとき。
新と太一の緊張感あるシーンがいいですにゃぁ。
というか、新はあまり緊張感持ってないんだけど。太一のライバルむき出しなところがかっこかわいい☆
それにしても、16巻まできて全然進まないな、3人の関係・・・!
(末次先生は、読み切りでもきれいに恋をまとめあげる人なのに・・!
なんという生殺し状態!)
新の「東京に行く」宣言は、大学に行っても続くよちはやふる、の布石なんでしょうか。
それまでに決着つかないんでしょうか。
別に決着なんてつけなくてもいいのかもしれないし、ちはやふるに恋愛なんていらないとかいう人もいるけど(なんでやねん!)、私は絶対必須だと思っています、ええ絶対。
もう3人でチームなんてことはできないのだなぁと思うとちょっとそれは切ない感じもするが。
最後、千早が太一の試合を観に来たのにはちょっと感動!
新とクイーンの試合といい、クイーンとの1年ぶりの試合といい、
なかなか思うようには見せてもらえないな、出し惜しみですか(笑)
でも太一頑張れ。色々頑張れ。
気負ったときの目つきがいいと思う!(笑)
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読み終わった直後は、
太一もいいんではないか?と
いつも思うんだけど、
やっぱり、
完全に脇となりつつある
新が好き。
ちょっと冷たくて
自分にしか優しくない感じ。
ここに出てくるキャラクターたちは
本当にみんな可愛い。
最初、出てきた時は、
ちょっと馴染めない、小憎らしい、
キャラクターも、
段々可愛くなっていく。
一瞬一瞬を一生懸命に生きて、
心もカルタも成長していく過程は、
いつも清々しい読後感。
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かるたをめぐる青春コミック!
16巻もぐいぐいとひきつけてくれます。
相変わらず絵もきれいだし、ストーリーもわくわくドキドキする。
子どもから大人まで楽しめることまちがいなし!
前巻で高校かるた選手権団体戦を制した瑞沢高校。
今回は個人戦がスタートします。
千早は団体戦で指を怪我して、出場を止められてしまうが・・・。
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全国大会の団体戦が終わって個人戦がスタート。
団体戦とはまた違った緊張感が漂うのは新やクイーンの登場、周りを見ることなく完全なる1対1の勝負になるから。
左手で戦う千早、気負わない太一、余裕の(!?)笑みを見せる新とこれまでになかった一面が随所に表れ始める。そしてかるたバカに戻る肉まんくんの「おれなんかいちばん一生懸命じゃないほうだ」って泣きながら言い放つ場面は今巻の最高のシーン。
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男女同じ土俵で戦う競技ってあんまないけど
恋愛を描かない分、描かないからこそのドキドキって超いい。
しかし超いいところで次巻にひくなー
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最後のクイーンと新のA級決勝戦、太一と理音のB級決勝戦。
千早はてっきりA級決勝戦を見ると思っていたから、
太一のとことに来たシーンを見て、なんだか嬉しかった。
太一かっこいいよ!!
新が本格的にかるたに入ってきて、
かるた面でも、恋愛面でもとてもおもしろくなりそうです。