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普通の女学生と思いきや実は魔女(見習い?)しかもその本性は!!??
私も昔は空を飛びたかったんだよ。幼稚園の園庭を空から見下ろす夢も見た。
若い君たちは思う存分飛び回れるのかな
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2020/06/08 読了。
図書館から。
著者作初。
続きもの前提なので、とりあえず解決したけれど、
詳しくは次巻なのかな。
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東京創元社さんのプレゼント企画でいただきました。
なんだかかわいいお話。
大正時代、妖魅、魔女みならい
なんだかパワーワードがもりだくさん。
シリーズとのことなので本作は導入部分なのかな。
真相は続刊でというかんじ。
小春、宮子、透子の三人組がかわいい。
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前三作をとても楽しく読ませてもらったので、続きはどうだ……とちょっと構えて読んだものの、そんなのを吹っ飛ばすほどパワーと可愛さの詰まった内容だった。小春さんはじめ皆個性的。そして大正時代の女学生たちの袴や南京編みの髪が翻る絵がパッと頭に浮かぶ描写などなどすごく好きです。
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ぬばたまおろちの四作目。
四作目、というかはぬばたまおろち以前の話。
ディアーヌ学園の前身、横濱女子仏語学院のお話。
大正時代のお話で、異世界のお話。
主人公は飛び首の女の子、友達は女郎蜘蛛にやまびこ。
面白くないわけじゃなかったけど、
やはり知っている場所が舞台になっていると
二割増しになっているのは否めない。
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前作を読んでいないので、設定が大正、女学生、人外、魔女、冒険もしちゃう、とてんこもりだと思いながら読みました。
あの絵の謎は次も続く流れでしょうか。次回はどういう風に話が広がるのか気になります。しかし透子さんはもちろん千秋くんも16歳には見えない。。
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シリーズ第1弾
まず、私にどストライクな物語であった
妖×魔女×冒険なんて…好きなものの詰め合わせ!
ファンタジイ、良きかな良きかな!
人間と妖魅の通う横濱女子仏語塾は、魔女学校
普通の授業の他にも薬草学やら箒での飛行授業やらを学んでいる
うん、私も通いたい
そして面白いのが人間だけでなく人間ならざる者、ここでは妖怪ではなく妖魅と言うが、彼らも通ってる
作者様、主人公の少女を飛頭蛮という妖を抜擢したの凄いと思うのだ苦笑
2巻も楽しみ
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かわいらしくて、ちょっと秘密のある少女たちの出会いと冒険。
街なかに出没する化け猫騒動の思わぬ展開に一気読み。狭いエリアでのお話なのに、足もとが深くてびっくりしつつ楽しんだ。ちょっとした小道具もきいていておもしろい。
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魔女学校ものは星の数あるけれど、舞台が大正時代
袴姿で箒に乗る!もうこれだけで物語は進みます
一時想像の世界へ行きましょう
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大正時代の魔女学校のお話。
後半大冒険があるのだが、全体的にふわふわと、可もなく不可もなく。
もうちょっと、女学校ならでは×魔女ならではのお話が見たかった。
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図書館で。
大正ロマンというか、昭和レトロというか、そんな感じのファンタジー。それにしても蜘蛛に変化する登場人物って珍しいなぁ。面白い。
緑の館は大昔に読んだと思うけれども、あまりきちんと覚えてないので読み直してみようかな、なんて思いました。
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大正ロマンx魔法使いx妖怪 という贅沢な設定で軽快にストーリーが展開していき、終始楽しく読めました。
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表紙の絵に惹かれて。
大正に横濱に魔女に女学校です。盛りだくさん。
いろんなことがまだ明らかにされてない感じなので、読むのが楽しみです。
ちょっと文豪ストレイドッグス思い出しました。
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大正時代魔女養成の女学校、しかも生徒たちは…という設定だけでも楽しい。
そこに現れる化け豹の目撃談。あっという間に事件に巻き込まれての大展開。ああ面白いというところで以下次回へ続く。
いやはや楽しい読書時間。