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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
常勝を重ねてきた熊本東の部員だからこその重圧。
奈保は別格としても普通の高校生なら確かに荻みたいに思うよな。
しかしここへきて生徒にオーダー丸投げはないわ。
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王者と呼ばれる学校も選手目線からするとまた違うものよの。立場が人をつくるといえど悩み止まったり色々あるよね。
主人公だけでなく全てのキャラクターの成長にスポットを当てることでひとつの試合がいかにドラマチックになるか。本当にいいマンガだ。
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同じ競技でも、人によって見え方は違う。
幼い頃から常勝軍団に身を置く者ならではの苦悩、が垣間見えたラストで、次巻が待ち遠しいです。
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【あらすじ】
決勝の舞台。そこに立つ資格のある者は!?
インターハイ団体準決勝、後がない状態にまで追い込まれたVS.沖縄光明戦、残すは副将・将子と大将・旭の二人!!“日本一”それは半年前、突然に降ってきた夢物語――“この道は、どこまで続くんだろう”一歩ずつ積み重ねてきたその先。指先が、夢に触れる距離まできた。最後まで追い求めた者にしか届かない場所、誰もが闘うことを夢見た場所……さあ、そこに立つ資格はあるか。薙刀にかける少女たちの長い夏、遂に最終局面へ――!!
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・353話
私も何かめちゃくちゃ打ち込めるスポーツに出会えてたら、奈歩みたいな女討ち取りたいなあ。
・354話
将子やはりめちゃくちゃかっけえです。
ラスト5秒で取りに行くかい。
そして今になってやっと会場に来てた小僧が睫毛くんだって気づいた。ごめんねすぎる。
・355話
旭の対戦相手、我那覇さん。苗字かっこよ。
「不確実なものを愛し追うことができる彼女たちは、きっと幸福だと思いますよ。愛されるために生きるよりずっと」
・356話
怒りは力ですよね。
ただし歪みが大きい。
・357話
オーダーは自分たちで決めるよう指示するやす子。
大将はやはり将子と旭が争う流れ。
・358話
東島vs島田の紙張り出されんの、良いですねー!
・359話
紺野vs奈歩。
けれど奈歩はさくらを見る気もない。
視線の先にいるのは真春。
・360話
負ける。でもまだ負けてない。
・361話
将子ちゃん、燃える試合見せてください!
・362話
今の将子なら負けたとしても良い顔しそう。
・363話
久子の打突が将子の面紐に絡め取られ、そのゆるみの隙にスネを取られる。