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(2005年4月9日初版)
【ストーリー】
死神が人間界に落としたノートで凶悪犯を粛清していた「キラ」と彼を追う「L」とキラに傾倒する「第二のキラ」。
本編(6巻)の収録内容は、「後継」、「無茶」、「不向」、「先走」、「交換」、「植木」、「四葉」、「誤認」、「寸止」で、ヨツバグループに潜入し、新しいキラの正体がとうとう明らかになる。
【感想】
ストーリーが進展して見ごたえありました。ミサちゃん演技うまいんだ・・・・ますます可愛くなってきて目の保養ですv Lとライトの掛け合いがますますバカっぽくなってきて可愛いですv ライトを愛するミサミサがけなげで可愛い。
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この巻では、夜神月やミサと入れ替わったキラを捜査していくことになる。Lはキラが夜神月やミサから新たな人間へ継承された事を推理しそれを踏まえて行動しており、月への疑いは全く捨てていない。キラであった頃の記憶の無い月はLの言動にイラつきながらも捜査に協力することで疑いを晴らそうとする。主だった登場人物が一丸となり犯人追求に当たるので、5巻から始まったオーソドックスなサスペンス路線は崩れていない。新たなキラを魅力的でなく感情移入できない人柄、いわゆる“悪役”に仕上げてあることで、物語を夜神月の主観から観ていた読者は、Lを含む警察が序盤からキラをどういう風に観ていたかを実感することができる
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ヨツバキラ登場!ミサの目の前にレム登場。もうどうなるのか解らん感じです。ちゅうか、第2部に本誌は突入しましたね。
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ついに火口が捕まる?!ミサミサも前回に引き続き活躍してて面白い(笑)てかこの巻だけ厚い気が…気のせい?
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台詞というか文字が多いです。
一途なミサを見守るレムがなんかいいな〜私もミサを見守ろう。by ASUKA
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もうこのあたりになると月とLが大学生だったことなんて忘れますね(爆)
一番気に入っている巻です。攻防戦に。
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Wキラ休業中に、"ヨツバキラ"なる者が暗躍。果たして8人の中の誰が手を下しているのか?
この巻は全編ライト君がマトモな好青年ですね。可愛くていいんだけど悪い方が好な私としてはなんとなく物足りない感じでした。面白いんだけど。
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ヨツバキラが判明し拘束されるという展開。終焉が近いことを予感させられる巻。
いつ終わるのか? と、ジャンプ読みながら毎週冷や冷やもんでした。マジで死にそうな気分だった。
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(1〜9巻について)
非常に計算されているかのようなストーリーです。ハラハラする場面も多くその場面では緊張感を覚え、伏線が結ばれた時にはおおいに関心出来る作品です。
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ヨツバにいるキラが判明、彼を追い込んでいくこの巻。犯人が追い詰められていく様がなんか読んでてスカッとする。
サスペンスマンガ6巻目。
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月とLはヨツバグループとキラとの関係を突き止めミサをヨツバ内に潜入させる!!キラは一体誰なのか…
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ヨツバグループのあるメンバーの極秘会議を目撃しキラと繋がっている事を突き止めた月とLは、キラの真相を求めて、ミサをヨツバに潜入させる! 危険を承知で潜り込んだミサに接触してきたのは!? そして…!?
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ヨツバの人々が美形だったり不細工だったりと色んなキャラがいていいです(笑)
毎度のことですが星5つで!
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表紙の神にウホッとなりながらも読みました。うん、てか三堂が冬の貴公子、奈南川が碁の神様にしか見えない。
この巻はミサがよつばに入って潜入面接(ぇ?)松田が死にます。
普通におもしろいです。
そしてLたんが、これでもかっていうくらい可愛らしいのです。
ページも前の巻より幾分か増量。
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6巻が一番好きでした。嘘っぽい中にも皆ひたむきで、結束していて。ここのLとライトは素敵ですね。天才が2人いたら、やっぱり戦うよりは協力し合って世の中を良くして欲しい。理想のままの2人の姿でした。