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DEATH NOTE モノクロ版

著者 大場つぐみ(原作) , 小畑健(漫画)

このノートに名前を書かれた人間は死ぬ…。死神 リュークが人間界に落とした一冊のノート「DEATH NOTE」。ここから、二人の選ばれし者「夜神月」と「L」の壮絶な戦いが始まる!! かつてないスリルとサスペンス!!

DEATH NOTE モノクロ版 12

税込 564 5pt

DEATH NOTE モノクロ版 12

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みんなのレビュー140件

みんなの評価4.3

評価内訳

Death note 1 (ジャンプ・コミックス)

2006/05/27 03:12

緻密な構成、見事な創作

13人中、13人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:佐伯洋一 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 これだからマンガを馬鹿にしてはいけない。とくにこのデスノートは、少年ジャンプ掲載ということで、大人はこうしたマンガを敬遠するかもしれない。しかし、一度読んでみてから敬遠すべきかを考えた方がいい。
 あるとき、全国模試トップの高校生の少年がデスノート(そこに名前を書くとその人が死ぬ。)を拾うところからストーリーは始まる。この全国模試トップというところが味噌である。これから始まるデスノートを巡る極めて高度な頭脳戦を基礎付けるには、それくらいの権威付けが必要である。主人公が模試トップというところといい、容姿といい、東京大学物語の村上を思い浮かべるのは私だけか?
 そこに名前を書くと人が死ぬ・・。一見すると「ああ、やっぱ少年漫画だな」と思うかもしれない。しかし、心配は無用。内容は極めて緻密で、創作力もあるし、展開も冗長ではない。
 マンガ・アニメとは日本文化の珠玉である。南米や中国などでは、家庭で流れるアニメはほとんど日本製である。欧州においても同様で、ドラえもんなどは「自立心を損ねる」などと理由にもならぬ理由をつけて排斥しているが、要するにディズニー以上に日本アニメによる文化侵略を怖れているのである。フランスははっきりとそう断言している(フランスではドラゴンボールの視聴率が脅威の70%を記録したことが規制のきっかけとなった)。
 ぜひ大人も堂々と本書のようなマンガを読んで欲しい。それをみて馬鹿にする者があれば、「文化をしらぬ盲人だ」と笑ってやれば良い。ただし、大人たる者、活字の読書が十分に必要なことはいうまでもないが。面白いマンガを見つけると、新刊発売が楽しみになり、既刊本を本屋で探し回ることになるが、それは結構幸せなことだとつくづく思う。

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Death note 1 (ジャンプ・コミックス)

2006/05/26 18:05

このマンガを評するのに、言葉は要らない。

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うみっぺ - この投稿者のレビュー一覧を見る

騙されたと思って読んでみてください(^^)
ハマります。

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Death note 1 (ジャンプ・コミックス)

2004/05/09 13:22

これはもう立派にミステリ作品

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:祐樹一依 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 顔を知った者の名を書くことで死を操れる「デスノート」。区分すれば死神モノ、となるのだろうけれど、これは今までになかった角度から話作りがなされているぞ、と僕は相当楽しんでしまいました。現代ファンタジーなのだが、ミステリ的な趣向が沢山盛り込まれてて久々に漫画を「読んだ」気分です。世界各地で原因不明の大量殺人事件が起こったり、正体不明の探偵が「エル」だったりと、清涼院流水みたいだぞ、とニヤニヤしてましたが(笑)。

 死神のリュークが、いわゆる擬人化により美青年だったりしたら、この作品、もっと人気を呼んだに違いないのだろうが、それを安易にしてしまったらこれほど面白いものにはならなかったに違いないと確信する。何故なら、この物語において死神であるリュークは「死神」であるに他ならないのであり、そこに余計な装飾は必要ないからだ。彼(?)は傍観者であり、ただデスノートのもたらす死を待つだけなのだ。そういう存在なのだ。だからこそ、デスノートの現在の所持者であるライト(善悪の善は英語でライトと言うね。これは痛烈なイロニィ)は、「死神」の力を得たことによる支配を考えたのだ…、と思う。端緒としてね。

 なんだかリーダビリティを呼ぶ小畑氏の絵にも助力を得て、原作者の大場つぐみ…、女版乙一、って感じがしない? と相方と共感す。★5つにしてもいいと思ったのだが、ここでいきなり最高点にて評価してしまったら、今後どうなるのやらと楽しみで仕方ない自分の未来が不安なのと、ちょっと饒舌なネームを感じつつも、実際のところ満点です。

(初出:CANARYCAGE)

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