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DEATH NOTE モノクロ版 みんなのレビュー

  • 大場つぐみ(原作), 小畑健(漫画)
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みんなのレビュー136件

みんなの評価4.3

評価内訳

8 件中 1 件~ 8 件を表示

これでは『ドラゴンボール』や『北斗の拳』と変わらなくなってしまうではないですか

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

私はもともとジャンプ派ではないので、どこか別のところで評判を知った作品しか読んだことはないのだけれど、少年ジャンプに掲載される人気マンガには色々と法則(?)があるというのを聞いたことがある。その中の一つに、敵役のインフレーションというのがあるらしい。主人公が敵を1人倒すと、次にはより強い敵が現れて、その敵を倒すとさらに強い敵が現れて、というやつだ。そしてこの『Death note』が、この法則についに嵌ってしまったのか、と思わせられたのがこの第7巻だった。
この作品の面白さは月とLの、あの画面いっぱいに文字が並ぶ心理戦とおぼしき駆け引きにあったのだと思うけれども、L以外に敵役が出てきてしまってはもう何でもありではないですか。
もっとも、これまでもデスノートの使用方法が後から後から追加されるという一種の禁じ手を使ってストーリーを進めてきたので、敵役のインフレーションもありかなあとも思ってしまうのだけれど。
でも、久しぶりにジャンプもので面白いと思ったのは、ジャンプものの法則を使わないところにあったのだと思うけれど。

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話は一旦拡散して、また収束していくことになるのか

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る

 前巻から続いている大企業ヨツバのメンバーによるキラ騒動のエピソードが、かなり展開を見せています。と、いきなり書き出しても何のことだかわからない人もいるのだろうけれども、読んできている人、ジャンプの連載を読み続けている人にはわかるでしょう。
 前巻では一瞬『マトリックス』のようなイメージもあったのですが、それは本当に一瞬のようでした。ちゃんと死神レムが姿を現すようになったし、何となくミサにも記憶を戻させるような話にもなっているし。やはり、ヨツバのエピソードは壮大なる伏線だったのかもしれません。
 そうなるとまたわからないのが、月=キラとL=竜崎のやりとりです。この巻でも相変わらず二人してモノローグとカマの掛け合いで、画面のかなりの部分が文字で埋め尽くされるということが度々あります。これを読み込もうとすると、かなり疲れるのは私だけでしょうか。
 心理戦というのとも、やや違うように思います。二人が丁々発止のやり取りで互いを追い詰めていくというのでもなく、それぞれの頭の中で組み立てている理屈をうまくすり合わせているようにしか見えないことがあります。それを何とか表現しようとすると、言葉で埋め尽くすしかないのかもしれません。これでは、マンガとしての面白さが半減してしまいます。せっかくきれいな線をもつマンガ家を得て描いているのですから、もっと言葉だけでないもので表現されているとこのデスノートというものの面白さ、怖さが伝わってくるように思うのですが。
 まあ、また話はミサをからめた二人に戻ってくるのでしょうから、もう少し期待しながら読み続けてみましょう。

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色々つっこみどころが…(ーー;)

7人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:A-1 - この投稿者のレビュー一覧を見る

そもそも7巻からなんか読むものじゃありません。(そんな奇特な人は私だけでしょうが…(爆))
絵は最高…とは言い過ぎかも知れませんが良いです。
それにしても、デスノートに魅入られる月(ライト)のこの悪魔的なこと…。
一時時代を騒がせた17歳シンドロームにも乗っかって、本当にこんなものが人気で大丈夫なのか?と思わされたものでした。
推理小説を読み親しんでいる、しかもいい大人にとっては(^^;)アラが見えてしょうがない。
いろいろ突っ込みどころも多いけれど、所詮虚構…まあ良しとします。
とりあえず7巻読んで面白かったので、6巻まで購入しましたが、8巻が…( T_T)でしたのでその後を読み進んでいませんが、その後も面白かったと聞いたのでそのうちまた読んでみようとは思っています。

でも、そう思えたのもスピンオフのLの映画があったからかな…。
今年、この映画が無ければもうどうでも良かったのですが…それはもう87%くらいの確率で…。(w)
今は92%のくらい意気込みで追いかけ予定です。

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正なの?悪なの?

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みかん - この投稿者のレビュー一覧を見る

「名前を書いた人が死ぬノート=Desth note」結構ありそうな設定のアイテムが中心のストーリーだが、そのノートの使い方が今までに無く斬新で面白い。ちなみに主人公がやっている事は正なの?悪なの? 今後の展開が楽しみ。

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少年漫画らしからぬ。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Tom - この投稿者のレビュー一覧を見る

名前と時間、死因を書き込めばその通りに人を殺せる“デスノート”を手に入れた高校生 夜神月は、世間に代わり悪人を裁くことを決意する…。
デスノートが発動する条件がちゃんと設定されていて、力技でなく理詰めで話が進んでいくのは好感を持ちます。今のところは夜神月の目論見通り上手くいっているものの、今後どういう展開になってくるのかは気になったり。小編で綺麗にまとまるのなら、そのうちまとめて買ってしまいそう。現時点では様子見です。

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電子書籍DEATH NOTE モノクロ版 2

2019/04/20 20:01

エル登場

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ワガヤ - この投稿者のレビュー一覧を見る

エル対ライト、対決色が濃くなってきた。お互いの思考レベルがおなじようなので見応えあり。ライトは一人でエルは駒ありでの戦い。

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電子書籍DEATH NOTE モノクロ版 1

2019/04/20 19:57

サイコパス

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ワガヤ - この投稿者のレビュー一覧を見る

面白い。はじめは長編な感じの始まり方ではないと思ったけど、いろいろ事件が起きて、いろいろな関係者が出てきて、面白くなってくる。

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電子書籍DEATH NOTE カラー版 1

2016/03/18 14:34

新鮮

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みとちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

私は少女漫画の方が好きなのでこういうちょっと男の子っぽいというかジャンプ掲載っていうのは基本的に買わないタイプの頑固者ですが、友達にどうしてもと言われ読んでみたところまんまとはまりましたよ。絶対損はしません!

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