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女神様主催のお祭り、素敵なランプいいなあ、座敷童の赤ちゃんかわいい、封印された大蛇と刀鍛冶職人、人間の夫の深い愛情が大蛇を倒す。四華の一つ、今まで登場しなかった楓月家がこんな登場をするとは。ひととせ様怖いわぁ、元々四華の力はひととせ様が授けたものだからみんな敵わなかったのか。でも柳村さんは桁外れに強いのね。見初の力も適度に抜かれて問題解決。遂に思いを伝えた(?)冬緒、見初とどうなるのか楽しみ。
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「炎細工の火呉」
自らが作った物を販売。
現実にもあるハンドメイドの物販に似ているが、この様な器用な物を作るあやかしも居るのだな。
「居場所と名前」
自らの子供にしたいく。
二匹には幸運が起きて敵には不運がとなったのは、ホテル内だったからこそ起きた事なんだろうな。
「果たされなかった約束」
最後の力を振り絞り自ら。
彼の意識は既に消えていたのかもしれないが、二人を前にして無意識に護らねばと思ったのかもしれないな。
「夜が来て、少女は舞い降りる」
祠を壊した者達の正体は。
彼が現当主でなくて良かったと思うが、こんな危険な思想の持ち主を放置するのはどうなんだろう。
「神と人」
彼女の言葉を思い返せば。
一芝居と簡単に言うが、あの状況を見ていたら彼女が怒りで我を忘れたとしか思えないだろう。
「COCTAIL・LOVE」
お手製のゲームの感想を。
何をどうしたら、あの様なストーリーを思い付くのか気になるが彼女の怒り所もユニークだな。
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私の好きなあそびごころという脱出ゲームの「あやかし夜市」というゲームの世界観を思い浮かべました!
和風な建物や美しい妖や恐ろしい妖が出てきてワクワクしました!!
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今回は短編集+ひとつまとまった大きな話があったかな( ˊᵕˋ* )そしてあの事にも展開が…!?
久しぶり(半年ぶり)にこのシリーズ読んだけど、すぐに登場人物思い出せるように書いてくれてるから人物の名前とかすぐ忘れる私でも読みやすかったぁ♡
まだまだシリーズ続くから、これからどういう展開になっていくのか、これからもどんなお話に出会えるのか楽しみだなぁ♬