紙の本
自分のメイクを見直すキッカケに
2020/08/05 16:14
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投稿者:tansoku - この投稿者のレビュー一覧を見る
メイクのやり方ってよく考えたら自己流でずっとやってたなぁと思いました。せいぜい雑誌などで見て真似したりとか。
自分に似合うメイクを見つけるためのテキストになると思います。
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自分のやってた自己流メイクの良くないところがよくわかって勉強になった。
色々ある化粧品をどう使い分けたらいいのかもわかって良かった。
「そうそう!」と思えるたとえがいっぱいでてきてわかりやすい。
イラストと説明文の量も丁度いい。
タイトルが強烈すぎてちょっと手に取りにくいけど、読んで良かった!
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自己流でしかメイクをしたことがなく、そのメイクが正しいのかもわからないと思っている私の様な人にはぴったりな本だった。1つのパーツごとに絵を使って詳しく書かれていてとても分かりやすかった。
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高校生〜大学生や、メイク初めての一冊におすすめ。基礎知識を幅広く紹介。「自分に似合う」メイクの指針を手ほどき。
私はもういい歳したオバサンなので、知識だけで言えばほとんど知っていました。それでもブス脱却できないのは、基本を元にとことん自分の顔を研究し、技術を磨く、という練習の量が足りてないということね、と確認。知識は前提、大事なのはその先の試行錯誤。
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色:顎、首でためす
自然光が入る明るいところ
アイメイク:立体感
グラデーション、隠れライン、立体まつ毛
眉頭ははっきりさせない。
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他のメイク本だと、モデルさんが美人すぎて、
同じようにしたはずなのに、
上手くメイクできないことがよくありました。
しかし、この本では自分の顔のパーツを実際に測り、
光や影で足し引きしていくので
自分に合ったメイク方法を探すことができました。
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ハイライトやシェーディングの入れ方や色味
参考にしたいことがイラストでわかりやすく説明してくれているので好き
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メイクの基本と自分の顔に合うメイク方法が、イラストの解説つきでわかりやすく説明されている。
今まで何となくでやってきたメイクを、基礎から振り返り、修正ポイントを見つけるのに非常に役立った。
何となく自分はベース型だろうと長年思っていたのに、ちゃんと定規で測ってみたら面長タイプで衝撃だった。そして人中が長いということに気づいた。
チークの入れ方を変えたり、シャドーを入れたりしようと思う。
またこの本の知識があると、メイク上級者向けのYouTubeチャンネルの内容が頭に入りやすくなる。
もっと前に読んで実践できていたら、今とはだいぶ違う人生だったろうと思う。