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ノーをイエスに変える技術は、クライアントを動かすために使える技術だと思った。
【強いコトバをつくる技術】
①ギャップ法
伝えたいことと、正反対のコトバを手前に入れる
②サプライズ法
伝えたい言葉を決める
→適したサプライズワード(そうだ、!、あ、わ、びっくり)を入れる
③リピート法
強く伝えたいところをリピートする
④赤裸々法
自分のカラダに起こっていることを観察して、あえてコトバにする
⑤クライマックス法
クライマックスワード(内緒にしておいてください、ここだけの話ですが、一度しか言いませんよ)を使う
【ノーをイエスに変える技術】
①自分の頭の中をそのままコトバにしない
②相手の頭の中を想像する
・あなた限定
・相手の好きなこと
・選択の自由
・認められたい欲
・チームワーク化
・嫌いなこと回避
・感謝
③相手のメリットと一致するお願いをつくる
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1 自分の頭の中をそのままことばにしない
2 相手の頭の中を想像する
3 相手のメリットと一致するお願いを作る
・ギャップ法
・サプライズ法
・リピート法
・赤裸々法
・クライマックス法
情熱だけは一人前のトラブルメーカー主人公が、成長しながらチームで働いていくストーリーに自分を重ねて感動しました。
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コピーライター向けなのかなと思いましたが、普通にどの職種でもすぐに使えそうなテクニックが載っていました!
マンガ部分が多いのでサクサク読めます。
まず概要を知りたいのであれば、この一冊で充分だと思います。
特に心に残ったのは、イエスに変える3つのステップ
①自分の頭の中をそのままコトバにしない
②相手の頭の中を想像する
7つの切り口
1.あなた限定
必要だと思わせ心を満たす
2.相手の好きなこと
相手の好きなことをもとにつくる
3.選択の自由
2つ以上の選択肢を出すが、どちらも自分の思い通りになるようにする
4.認められたい欲
期待されるとその通りの結果を出したくなる
5.チームワーク化
6.嫌いなことを回避
相手の嫌いなことからつくり相手のメリットにする。
※使用の連発は避ける
7.感謝
好意の返報性
③相手のメリットと一致するお願いをつくる
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◆心を動かす「強いコトバ」を作る技術
1.ギャップ法
伝えたいことと正反対のコトバを手前に入れることで、強いメッセージをつくることができる。例:他は忘れても、これでけは覚えてほしいレシピです。
2.サプライズ法
あっ、わっ、そうだ、おおっ、驚いた、!!! 等の驚きのコトバをいれる
3.リピート法
リピートするだけで、そのコトバが相手の記憶に残る 例:女々しくて 女々しくて 女々しくて辛いよ
4.赤裸々法
自分のカラダに起こっていることを観察して、あえてコトバにする方法。
→イキイキとした人間味があって人を惹きつけるコトバをつくることができる。
5.クライマックス法
ここだけの話ですが、 いちどしか言いませんよ、 ポイントは2つです、 他では話さないのですが
◆イエスに変える3つのステップ
ステップ1.自分の頭の中をそのままコトバにしない
ステップ2.相手の頭の中を想像する
ステップ3.相手のメリットと一致するお願いをつくる
イエスに変える7つの切り口
あなた限定、相手の好きなこと、選択の自由、認められたい欲、チームワーク化、嫌いなこと回避、感謝
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1巻の紹介内容を具体例で学べる。
続けて読むと頭に残りやすいと感じた。
YESに変える3つのステップと7つの切り口は、普段の会話で活用できる。
沢山あるように見えるが、一つ一つは簡単。
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まんがでわかる伝え方が9割の2作目だが、強い言葉の内容に重点を置いた内容にはなっているものの、1作目とほぼ内容が同じに感じた。
どちらかを読むだけでも良いと思います。
伝え方のツールという意味ではとても参考になることが書かれているが、1作目を読んでいたので、評価を下げざるを得ない。
この本を1作目から読んでいた場合の良い点は、
伝え方の技術の復讐になる点だ!
漫画の内容の中で、ここであの技術が使われているなぁ…とはっきり意識できた点は、知識レベルで身につけられたからだろう。
1作目同様の感想になるが、この技術の習慣化が本質である。
体が震えるほどの努力をしたい!
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相手に快くOKをもらうには自分の頭の中をそのまま言葉にせず、相手の頭の中をまずは想像し、相手のメリットと一致するお願いを作る。
パワーワードは技術で作れる
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漫画なので手軽に読めて、内容も簡潔で理解しやすかった。
アニメやCMなどのキャッチコピーがなぜ心に響くのか、その理由がよくわかった。
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ここだけの話、
参考になり過ぎて、これからどう生きていくかが楽しみになりました。
話ベタ、コミュニケーション下手と言われ続けた私でも、人を動かすことができるのかもしれない、そう思わせてくれる一冊でした。
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わ、なにこれ⁉︎と書店で思わず手に取ってしまった本を紹介したいと思います。
伝え下手で、自分も伝え方が上手くなりたい!って人にとってはおすすめの一冊。
『まんがでわかる 伝え方が9割[強いコトバ]』佐々木圭一 著/星井博文 その他/大舞キリコ 作画
[本について]
シリーズ142万部突破のベストセラー『伝え方が9割』のまんが版、第二弾。「強いコトバをつくる5つの技術」、「『ノー』を『イエス』に変える7つの切り口」、が楽しく学べる!
[内容]
主人公は転職先の広告代理店でコピーライターに抜擢される。だが、昔から主人公には、「SNSも、メールも、企画書も、プレゼンも、私の言葉は伝わらない! 」という強烈なコンプレックスがあった。 ある日、主人公のチームは海外ファッション誌の日本版広告の担当になる。リーダーに連れられて企画会議に参加するも、ファッション誌の編集長には、自分が用意したコピーをダメ出しされる。しかし、編集長に「強いコトバは技術で作れる」ことをアドバイスされる。最初は圧倒される主人公だが、アドバイス通りに「強いコトバ」を考えるように。すると、実践するうちに、仕事を任されるようになっていく。
[感想]
友達に、めちゃくちゃしゃべるよねって言われる割に、LINEとかたまにスルーされるよなって思って手に取ってしまいました。マンガだけでなく、適宜文章が入ること、技術のまとめページがあることでとてもわかりやすいです。
読んでみると、日常的に聞く広告で使われているな、と思う伝え方が多数紹介されていました。考えたことをそのまま口に出すのではなく、意識して言葉を伝えるだけでこれほどの効果があるのか!!と驚きました。内容ももちろん大事ですが、伝え方によって周りからの評価は大きく変わります。え、すごい!と思わせるような伝え方を知ることが相手に興味を持ってもらうきっかけになるのではないかと感じました。この本を読んで、鳥肌が立つくらい印象に残る伝え方を学びませんか。
そして、実はわたしのこの文章では、学んだことを実践しているんです。どんな方法があるのか気になった方は、ぜひこの本を読んでみてください。
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マンガにおいては、インパクトのある登場人物で構成されていて面白く、とても読みやすい。
本題の伝え方においては、『強い言葉をつくる5つの技術』と『ノーをイエスに変える技術』のポイントが分かりやすく書いてある。
日常的に使えるようになれば、きっと世界が違ってみえてくるはず、この主人公のように。
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インスタのキャプション書いても、学校で俳句を書いても、冴えない文章しか書けない人だから、このレシピ本は超助かる!!!
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実際にやろうとすると難しいことを、簡単に思わせてくれる本でした。ギャップ法的な感想にしてみる(笑)内容は1巻とそれほど変わらないような気がした。
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第一弾のブラッシュアップ版!
(内容はほとんど一緒です)
前作の主人公 舞ちゃんも登場します(妊娠してます)
舞ちゃんをとるか、ヒナちゃん(今作の主人公)をとるかで決めていいと思う!w
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センスがなくても、技術でできる!
言葉の伝え方に纏わるいろんな技術が詰まっていて、自分でも使えそう。