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本人の嫌がる嫌がらせを本人を評価しているが故に善意の行動と正当化することは昭和の典型的なハラスメントです。
そのような論理ならば世の中の大半のパワハラは成立しなくなるでしょう。
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顧客向けの実務マニュアルとしてはこのくらいのレベルで良いのだなということの確認。
ハラスメント予防&対応の重要性と時代の変化に対する感覚は自分のそれとほぼ一致している。
著者が現場でどんな仕事ををしているのか,同業者として見てみたいと思う。セミナーを受けたり著書を読むだけでは分からない競争優位性が見えるかもしれないから。
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ハラスメント対策が中小企業においても必須となるいま、ハラスメントという言葉に対して漠然とした主観的なイメージから抜けられない担当者さんを時々見ます。この本を通してハラスメントについてのイメージともに、どんなことが求められているのかを掴みやすくなる感じました。
恐れないためにも適切な対応について学ぶことが重要なのだと再認識させてくれます。
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1冊ではね、分からなかったのでもう1冊読んでみました。
パワハラだろうが、セクハラだろうが、ハラハラだろうが。
相談された時の対処方法は、良く分かった。
まぁ、研修とかマニュアルであることと一緒のことが書いてあるから。
「考えているやり方とは違いが無いから、このまま行こう」
と確認程度でしたが、それができるだけでも良かったかな・・・と。