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勝間氏の主張はいつもエビデンスに基づいており、納得感がある。
ホットクックを所有しているので、きのこ料理から再現してみよう。
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食事に関して今まで発信していることをまとめた本。
ヘルシオ、ホットクック等を中心とした自炊生活、
塩分濃度などを繰り返し言われていること。
レシピが掲載されていて、それがどれも美味しそうなのがよかった。
あとパンの作り方も非常に興味深かった。
【気づき】
【to do】
・包丁で切る時は、引く時に切れることを意識する
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ホットクックを買ったので活用方法が書かれているこの本を読んでみた。結果、期待以上!ホットクック活用法はもちろん、勝間和代さんの考え方に共感する部分がけっこうあった。勝間和代さんについてはなんとなくキツいイメージを持っていたけど、全くそんなことはなくイメージが覆った。他の著書も読んでみたい。
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影響を受けて、20年使ったオーブンレンジを捨ててヘルシオ導入しました。
とてもいい買い物でした!
レンジ調理って、おいしくなくなるからあまり好きじゃないのですが、スチームオーブンで蒸した野菜や肉はおいしいです!
次はホットクックが欲しくなりました。
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姉に勧められて読んでみた本。
勝間さんは、片付けが苦手で、汚くなってどうしようもなくなったら引っ越す、という話をされていた印象が強かったが、それは昔の話で変わられたことを少し前に知った。
勝間さんのようの忙しい方にはロジカル家事、ロジカルクッキングは合点がいくのでしょうが、専業主婦の私はやってみたいと思うところもあれば、そこまではやりたくないというところもありました。
料理だけは昔から全然進化していなくて家事に占める料理の負荷が大きいという意見には賛同。
色々効率化していたつもりだが、もう少し効率化してみようと思った。
あと、低音調理の良さは低音調理器を持っていてで知っているので、ホットクックは欲しくなりました。
追記
勝間さんがロジカルクッキングの参考にされたという水島弘史さんの本を読んでみたら、その本には塩は0.8%と書いてあり、勝間さんは0.6%と書いており、水島さんが0.1gまできちんと計量するよう書いているのに、勝手に0.2%減らしていいのか疑問。
色々ためして自分の好みの塩加減の割合を探ればいいのだろうか?
水島さんの料理法は手間が掛かかりすぎるので、勝間さんのやり方の方が日々の暮らしには取り入れやすそう。
追記2
その後ホットクックを購入しました。まさにライフハック。もともと塩分少なめにしていたので、我が家は0.5%でやっています。暗算で計算できるので機械に頼る必要もなく楽です。
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料理は簡単って本だが、この内容でも手間にかんじてしまう。
調理家電使って楽しましょうねといった内容。
再現性はあるとは思う。
いずれ取り組んでみたいと思う。
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ヘルシオウォーターオーブンを買ったので、この本を参考にしながら料理をしてみた。もう、びっくりするほどおいしい!常々勝間和代さんがヘルシオやホットクックを推奨してらっしゃる理由がよくわかった。しかも、材料を切ってオーブンに入れるだけなので、ものすごく時短になっている。「おいしい、時短だ、と勝間さんは言ってるけど、大袈裟だなぁ(笑)」と以前は思っていたが、本当にその通りだったので、勝間さんに土下座して謝らなければならない。もともとおいしいものを食べるのが好きなので料理が嫌いではなかったが、さらに料理が好きになった。
勝間さんの提唱してくれるものは、役立つことが多く、実際このコメントにしても音声入力をしているので、手で打つより圧倒的なスピードを感じている。これからも勝間さんの本を読んで、ハッピーライフを邁進していきたい。
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幸福になるための手段としての料理術。ホットクックを購入したくはなったが、使いこなせるかと、躊躇。勝間さんなら、取れるリスクでしょ、と言ってくれそうとは、思いつつ。
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レシピ不要でもおいしくご飯ができる、と聞いて読んでみました。たしかに作ってみたら家族が「おいしい!」と絶賛。
ただ、幼児食もとりわけしている我が家には少し塩辛く感じたので、塩は少なめに作っています。
料理以外の家事にも、負担が減るような方法が書いてあって、たしかにそうだな〜と思いました。
家事は自分でするもの、と思ってる人は一度読むと固定概念が崩れるかも!
頑張りすぎてる人に読んで欲しい本です!
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ホットクックがほしくなる!
ロジカル家事でもいくつかエッセンスはふれられていたが、具体的レシピやアイデアが追加で得られた。
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ためになる情報がたくさん載っている良書。
文章も固すぎず柔らかすぎず、読後感がほんのり幸福。
以下個人的備忘録もかねて、勝間式調理で学んだこと
•食材の総重量に対して塩は0.6%が『良い塩梅』
醤油は3.5%
味噌は5%が目安
(小数点2桁以下は四捨五入でOK)
調味料を2種類以上使う場合は塩分6gの範囲で調整
計算式:1%=0.01
塩なら、総重量×0.06
醤油なら、総重量×0.035
味噌なら、総重量×0.05
カレーを作るとき
オリーブオイル×0.085
カレー粉×0.07
塩はホットクック鍋でマックス15g、オリーブオイルは同量かその倍まで
•包丁は刃先で斜め30度、奥から手前にひく
•調味料にこだわるのは健康への投資
•調味料は後がけ
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・全体量*0.6%の塩分
・調味料は必要最小限(オリーブオイル、ビネガー、塩、味噌、醤油)
・サラダのレシピについて、フルーツを入れると酸味のバランスが加わり美味しくなると知り早速実践。おうちサラダが突然おしゃカフェサラダに変身して衝撃。。いいことを知った。。!
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YouTubeでも紹介のあった鶏肉とトマトの無水スープは本当に絶品だった!実質調理時間が短いのが本当に魅力!今後はオーブンをもっと活用してみたいと思った。低温調理も興味深く、もともとの提唱者のYouTubeをみて試してみたところただの豚のこまぎれがやわらかく焼け、とてもよかった。
この本の難しいところは、ホットクックありき、ヘルシオありき、なレシピであること。。冒頭のスープも手持ちのオーブンで試したが、温度や時間は研究が必要だと思った。
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私の食生活にこれまでで一番影響を与えてくれた本!ホットクックの活用、塩分0.6%理論により、素材そのものやシンプルな味付けが美味しいことを実感。健康に良い食生活を実践できるようになった。
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ホットクックとヘルシオとホームベーカリーと電動ナイフが欲しくなる!
ホットクックを持っており毎日のように使っているが、もっと活用してみたいと思い読んだ本。
調理家電を駆使して効率的に料理を行う方法が書かれている。
カラー写真つきなのですらすら読めます。
低温調理でスープを作る方法は目から鱗だった。いつもホットクックの自動メニューで作っていたが、低温で作ってみたら、確かに野菜はシャキシャキ、肉はジューシーでおいしかった。
できるだけコンビニ弁当やお菓子も避けよう、と思わせてくれた本でした。