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ノーマンがΛで文通してた相手って誰だったんだろう?
まだ誰だったか明かされてないよね?
あそこまでやってしまったら流石にもうどうにもならない気もするのだけど、この世界はエマに優しいので何とかなるんだろうなぁ。
と思ってたらヤバい敵が現れた。
真・女王か?
クローネやギーラン卿の部下とかは誰が喋らせているんだろう。
自我を持ってるんだろうか?
いや、流石にそれはね。
ということは女王が喋らせてるの?なんのために?
まぁ、あそこまで無茶苦茶な性能だと自壊くらいしか勝算はないよなぁ、とは思った。
これでラートリー家の行動がマジで意味なくなってしまったんだけど、どう絡んでくるんだろう。
ムジカって鬼に興味がないのかと思ってたんだけど、がっつり興味あったことに驚きだわ。
ソンジュは案外簡単に人間を諦めるのね。
そして物語は最終章。
舞台は始まりの地である GF に戻る。
女王のときにイザベラの姿はなかったので食われてないんだろう。
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ついに最強鬼(女王)を撃退!
エマとレイとノーマン3人の心もそろったところで、ついに方をつけるときまで来た
最後の戦いはGFで
エマ達の勇気ある行動に幸あれ
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ほら絶対ノーマンそういう状態だと思った!
やっと助けが呼べてよかったです。
そして最終局面は人対人…青い鳥のように、元の場所に戻っての対決はどうなるんだろう。
あと、エマは何を差し出すんだろう…。
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エマとレイは王家の城内でノーマンとの再会を果たす。和平と絶滅、達成を目前にした双方は進むべき道をかけ対峙する。行き着く先は決別か、それとも…!? 永遠の子供達よ、絶望に立ち向かえ! 衝撃の脱獄ファンタジー!!(Amazon紹介より)
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ボスとしてのノーマンは寂しそうな表情をしていたんだよね。元に(?)戻れてよかった。
女王の悪役っぷりがよかった
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どんな形でも家族は見捨てないどこまでもエマはまっすぐで見てて安心する。
そしてちらっとでた女王のちびっこ時代かわいい。
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再生するとはいえ、そんなに何回も切り落としていいものなの?大丈夫??
頑張りすぎてたノーマン、本音を言える相手がいてよかった。
生産管理された畜肉システムの残酷さを改めて考えてしまう。
巻末のミネルヴァ通信で紹介されてる、北川景子扮する美しいイザベラがドハマリで映画を観るのが楽しみです。
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エマとレイがノーマンのところについたときには時すでに遅しな状態。エマたちの説得で、ノーマンも本音を言えるようになって、やっと3人で力を合わせることができるようになった。復活した女王はすでにぼろぼろの状態だったけど、ムジカとソンジュのおかげで女王も倒せた。そしたら次はピーターラートリーからのアジトへの襲撃してた。どんどん終盤になってきてる感じがする。がんばれみんな!
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ムジカの無垢が女王を倒す。餓鬼なのね、女王。人にもいるよ、もっともっとな化け物。そんなに際限無くなるのか、欲望。ソンジュはなんで先生の教えを忘れなかったんだろう。姉弟でも習う先生違ったのかな。
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ノーマンが本音を吐露し、3人の真のタッグが復活した。ソンジュとムジカが合流し、女王を再度倒す。
そして、ラートリー家を倒すべく、グレイスフィールドへ。
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ついに鬼の女王を倒したが、とどめを刺したのは鬼のムジカなので、結局のところ鬼との友情を信じたエマの勝利なのだろう。鬼の世界を変え、残す敵は人間のラートリー。その先は人間界が待っていそうです。
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女王は生きてたのか。。でも、自滅。ご苦労様。ソンジュは女王の弟だったんだね!
邪血が農園支配体制にとって不都合だったから、女王から追われていた。
なるほど!話がどんどん収束していく!
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女王様を上手く使えば、死んだ人ともずーっとお話しできるのかな。
でも、まともに意思疎通できてないようにも見える。
それにこれは消化不良の結果なので、女王様の調子のいい時は出てこれない。
なかなか活用は難しい。
でも、消化不良になったら、過去の過去に食べたものまで出てきちゃうということは、食べられたら最後、その鬼さんが消滅するまではそこにずっと残っちゃって、何かの拍子に意識が戻っちゃうということなのか。
それもそれでつらいな。
鬼さんが誰にも食べられないまま消滅したら、やっと消えることができるのかな。
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女王が最後までしぶとかったです。
欲深いのは、やっぱり、身を滅ぼしますね。
いよいよ、終盤に向かっている感じがあります。
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ゲオ三国本町店でレンタル。2021年9月23日に読み始め、同日読み終える。
レグラヴァリマがようしゃべる。説明的に過ぎる。なんか巻きに入っている感じ。女王のあとにピーター・ラートリーがやってくるのは物語の流れとしては順当。