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パワーポイントの質を向上させるためのテクニックが基本から応用まで紹介されている。特にグラフや画像の生かし方が丁寧に解説されており参考になった。
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パワポってこんなに簡単だったのか!
もう、プレゼン資料の作成で消耗しない! 無駄な時間を使わない!
シリーズ累計27万部突破!
『社内プレゼンの資料作成術』『プレゼン資料のデザイン図鑑』など、
いちばん売れているプレゼン本の定番シリーズ最新刊!
ソフトバンク在籍時に、
孫正義社長(当時)から「一発OK」を何度も勝ち取った著者が、
優れたプレゼン資料を、最速で作成する「プロの手順」を
280枚超のキャプチャー画面ですべて再現!
見たままなぞるだけだから、
はじめてパワーポイントに触れる“超初心者"でも、
「超基本」から「プロ技」まで完全マスターできる待望の一冊!
●●●著者からのメッセージ●●●
もっと短時間でプレゼン資料をつくれるようになりたい……。
私は、これまで600社を超える企業などで「プレゼン研修」を実施してきましたが、
参加されたビジネスパーソンの皆さんから、
何度も、このような切実な願いを聞いてきました。
これは、かつての私の願いでもあります。
私は、ソフトバンクに在籍していたころ、
孫正義社長(当時)にプレゼンした事業提案が採択され、
本社業務に加えて、子会社の取締役をはじめ、
いくつもの仕事を兼務していました。
それは、きわめて高い充実感を与えてくれる体験でしたが、
同時に、膨大な仕事量に押しつぶされるリスクを伴うことでもありました。
しかも、次々と与えられる課題への対応策や新規事業の提案など、
社内外で数多くのプレゼンをしなければならない立場です。
いかに効率的に「一発OK」がとれるプレゼン資料をつくるかは、
私にとって大きな課題でした。
いや、膨大な仕事量に押しつぶされないために、
絶対に克服すべき「死活問題」ですらあったのです。
そして、無数のプレゼン資料を作成するなかで、試行錯誤の末に、
私なりの「資料作成ノウハウ」を確立することができました。
プレゼン資料を最速で作成するために最も重要なのは、
「スライドの型」を把握することです。
見た瞬間に内容が理解できる優れたスライドには、
「テキスト」「図形」「グラフ」「画像」「アニメーション・画面切り替え」などの「型」があります。
その「型」を把握しさえすれば、あとは、その「型」を最速でつくるパワーポイントの操作法をマスターするだけで、
驚くほど効率的に資料作成を終えることができるのです。
もうひとつ重要なことがあります。
パワーポイントには、実に多くの機能がありますが、その大半は使う必要がないということです。
たとえば、多くの種類が用意されている「アニメーション」「画面切り替え」のなかで、
私が主に使っているのは「たった5つ」だけ。
体感値ではありますが、
おそらく私は、全機能の7割以上を使っていないと思います。
しかし、それで十分です。実際、私は限られた機能を使うだけで、
孫社長をはじめ超一流のビジネスパーソンから
「一発OK」を勝ち取ってきました。
重要なのは、パワポの機能に詳しいことではなく、
「スライドの型」を作成するために必要な操作法をマスターすることです。
そして、限られた機能だけを迷いなく使うからこそ、
資料作成スピードは劇的に速くなるのです。
そこで本書は、「スライドの型」を示したうえで、
それをつくるためのパワーポイントの操作手順を、
280を超える「操作画面」を見ながら辿れるように構成しました。
「操作画面」のとおりにすればよいだけですから、
はじめてパワーポイントを使う“超初心者"でも100%マスターできます。
実際の仕事のなかで何度も繰り返すことで、
本書のノウハウを「体」で覚えていただければ、
圧倒的なスピードで「優れたプレゼン資料」をつくれるようになるはずです。
また、本書のノウハウを使えば、
27万部を超えるベストセラー・シリーズ
『社内プレゼンの資料作成術』『社外プレゼンの資料作成術』『プレゼン資料のデザイン図鑑』に掲載した
スライドのほぼすべてを作成することができます。
これらのシリーズを最大限に活用するためにも、
ぜひ本書を使いこなしていただきたいと願っています。
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孫正義に1発OKをもらいまくったという触れ込みの、パワポ作成に関する本。
しかしいざ内容を読むと、とても洗練されているとは言い難いスライドのオンパレード。
会社がある程度パワポの運用に関してルールを設けているため、役に立たないということもあるが、それ以前にオブジェクトの位置をマウスで目測で調整していたりと、パワポ自体使いこなせていない。
また、スライドの見た目もモサっており、ロジック面で問題がある。
孫さんの視力が心配になる。
ドンキホーテのポップアップのようなスライドが作りたい方にはおすすめの本。
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「ゼロから始める」の名の通り、基本のキからパワポ資料の作り方を解説した本。
この本で大切なのは’こうすれはソフ○バンクやYa○ooで通用する」という単純な事ではなくて、きちんと「このパワポで伝えたい事は何か」「自社のセールスポイントは何か」を発表前に自分で整理して、書くべき事を書いて、伝えたい事を「相手にわかりやすくするには」というプロセスを経なければならないという事を示している。
1刷
2021.3.29
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最速仕事術というと、早くスライドを作るテクニックを紹介していそうやけど、実際のところは良いスライドを作るためのテクニック。
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前田鎌利さんのパワポシリーズ
かなり初心者向けなので、参考にはならず。
初心者におすすめする面ではいいかも
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今すぐ使えるパワーポイント資料作成術が簡単にまとめられていました。
■todo
・これまで認識意識していたことは継続
・透明度を使った文字の表示はいますぐやろうと思いました。
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どちらかというと、スライドの在り方よりも、パワーポイントの操作方法の説明の分量が多いです。
初心者におすすめ。
スライドの文字の色の使い方を意識するようになりました。
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基本的なことが多く。知ってることも多かったが画像の扱いなど見落としてる事も少なくなかった。
パワーポイント初心者から凝ったパワポを作ろうと興味を持ったぐらいの人にオススメでは。