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エレンの存在が薄い31巻(笑)ジャンが男気みせた気がするよ。コニーも辛いだろうけど、人として踏みとどまってくれたよね。アニも復活。4年ぶりのパイは美味いでしょ。
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#漫画 #進撃の巨人 #諫山創
いや……もうワケがわからなく…… これは終わりの方なのかな? 違うのかな……
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エレンによる始祖の巨人掌握により、盤上がひっくり返る第31巻。アルミンたちの、エルディアとマーレの混成チーム結成は、王道展開ながら熱い。
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やはりご存命でしたか…!!!!(小躍り)
シリアスなシーンの擬音の中に見つけるギャグがウォーリーを探せ的で好きです。(笑)
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2020年12月11日(金)にTSUTAYA十三店でレンタル。同日読み始め、翌12日に読み終える。
2月に30巻まで読み進めたときと同様に内容を忘れてしまっているだろうと思って30巻からレンタルしたのだけど、思ったとおり登場人物から物語の流れまでほとんど何も覚えておらず、読み直した30巻の内容もこの31巻の内容もほとんど理解できなかった。あいかわらず登場人物の区別がつかず、けっこうな数の登場人物がみんな同じに見えるけど、それって私だけなんだろうか。
私は一度読み始めた漫画はよほどのことがない限り最後まで読むことにしているので、くじけそうになりながらも頑張って読んでいるのだけど、正直この漫画は何がおもしろいのか最初からまったくわからない(のにもう30巻を超えていて、早く終わってほしい)。
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1巻の頃から比べると
すっごく画が綺麗になった。
ということは「巨人」も人間らしく。
なんか最初はあきらかに
「異物」感あったんだけど
どんどん知ってるキャラが巨人化するし
無垢の巨人の表情も人間ぽくなって
姿形が変わることへの嫌悪感を
試されているかのようだわ。
アニ、ここへきて復活!
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結末に向かっていくところなんだが、今までの展開に比べると、このままおわるんだとちょっとつまらない。もう一捻り欲しいっていうのは贅沢なお願いかな。
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兵長( ;∀;)!!!!!!
コニーもアルミンもいい子だなあ。ジャンも…
ミカサは早くエレンをグーしないとだな
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【あらすじ】
ジークがエレンに託した、エルディア人の安楽死計画。二人は包囲網を突破し、計画の鍵となる接触を果たす。だが、エレンの真の計画はジークを裏切り「地鳴らしによって世界を滅ぼすこと」であった。始祖ユミルの力を巡る二人の争いはエレンの勝利に終わり、遂に無数の超大型巨人達による大行進が始まってしまう……。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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えぇ…これどうなんの。
コニー。立派な兵士になれ。ジャン、ミカサ、
アルミン。アニの復活。ライナーの運命は。逃れたハンジとリヴァイの作戦や如何に。
読了。
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読みはじめた頃、結末なんてまったく予想できなかったけど、エレンとミカサが結婚して子供を作って幸せに暮らしててほしいな、なんて甘い考えを持ってしまっていたよ・・・
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二千年の巨人をめぐる憎しみの歴史に苦悩する若者たちのバトルファンタジー第25巻。
前巻に引き続きユミルを掘り下げるかと思ったら、それはおいておいて地ならし発動。エレン怖いわ。ジークの安楽死計画もたいがいだけれど、一体どういう結末にするつもりなのだろうか。脅威に対して力を合わせて~で、赤鬼青鬼作戦か?
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しばらく苦しい展開だったけど
最後でコニー、ジャン、ミカサ、アルミン、アニ、ライナーが揃ってテンションあがったーーー
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アニメ版で見た物語の最後に近づいている…。
先日三田100分で名著で進撃の巨人が取り上げられていた。
「精神現象学」ヘーゲル著の回で、解釈としては
「相互承認によって対立がなくなるのではなく、緊張関係から生じる対立を相互承認で調停して問い直していくというプロセスは永遠に続いていく。この「新たな知へと開かれた始まり」こそ「絶対知」なのだ。」
ということ。
副題には「それでも共に生きていく」とあった。
取り上げられていたガビとカヤのエピソード、まさに特にガビの世界が広がっていくことで始まる新しい世界に人間の奥行きを感じる。
この物語は一体どうなってしまうのか。
見届けたい。
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エレンにより全ての巨人の硬質化が解かれ、壁になっていた巨人は外の世界に向かっていきます。そしてアニも復活。パイを頬張ってるアニ可愛かったです笑。
エレンは仲間達を救うために壁の外の世界を全て滅ぼすという決断をしたということなのかな?
そしてリヴァイ兵長が生きていたことが分かってめちゃくちゃ嬉しい!