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世の中にはいろんなスキンケアの方法が出ているけれど、さわらない、こすらないことは肌にとって最も優しく、綺麗に保てる秘訣なんだと納得できる。いちばん大切なのは、それぞれの自分らしさを受け入れてハッピーに生きていくこと!
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#さわらない美容
ちょwwwwwwww
私、夜だけ肌断食やってるんですけど、うぉぉぉぉぉぉぉっ なんてこったいorz
ちゃんと夜も保湿します(涙)
と、実に飾らない、明け透けにバッサバッサと斬りまくられました。
美容の迷宮に嵌ってる人は一度読んでみるといいと思います。
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毛穴とかシミとか気になるけど、気にしすぎてやりすぎなお手入れはだめで、基本のお手入れの洗顔、保湿、日焼け止めを。
有効成分や高級化粧品に踊らされない。
エイジングよりも楽しんで内側を磨く。
真新しく、瞬時にきれいになれることは書いてないけど今までやってしまっていただめなことが書いてある本。
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肌に余計なことをたくさんしていました。もっとシンプルに、触らずこすらず、1に洗顔、2に保湿、3に日焼け止めを守ろうと思います。日焼け止めは500円大。日中はスプレータイプの日焼け止めを。マスクはやっぱり汚肌の素だったんですね。清潔に保たないと…
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知っていることも多かったけど、
とてもわかりやすかった。
老化は止められないけど、遅らせることはできる。
顔を触るクセがあるので、やめたい。
顔を触れば触るだけ顔が老化していく!という意識を強く持とうと思った。
ただ気になったのは、マスク必須の世界になってしまった今、「マスクをし一切ない」という選択はできない。
なるべく摩擦のないように過ごすしかないのだろうか…
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顔はさわらない、こすらないことの重要性が分かった。本の構成・内容としてもとても読みやすかった。
過剰なスキンケアは塗り込む際の摩擦により、皮膚のたるみにつながるのでやらない…!
→マッサージは一時的に血行が良くなるので効果が見えるが、長期的にみるとNG
やさしい洗顔と日焼け止めの徹底が大切。
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・日焼け止めは、PAの方が重要!顔には500円玉大の量を使う。ポイントは、30分置いて馴染ませること。
・ワセリンは白色ワセリンを使う。
・肌(特に顔、鼻)は、さわらない+こすらない!
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さわらない美容読了!
今までの常識を覆された…スキンケアの革命本だった〜!
学んだこと、びっくりしたこと
・くまにマッサージするのすらご法度
・顔の筋トレ、マッサージはむしろ逆効果
・無添加は必ずしもいいとは限らない。防腐剤がないとバイ菌を顔に塗るようなもの!日本の添加物に対する基準は厳しいから安心。
・界面活性剤はバターなど乳製品にも大体使われてる。必ずしも悪いものではない。
・睡眠のゴールデンタイムは存在しない。いつ寝るかより質の高い睡眠。
・パソコンやスマホの画面でも紫外線対策!毎日かかさず日焼け止めを塗る
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読み易さはまずまずって感じ。美容系の本って写真とか挿絵が多いイメージだから、少なくてサラッとは読めなかった。けど行間とかが多いから読みにくいってほどでもない。
結論は「擦らない!触らない!」、これに尽きる。石井美保さんの著書にもあるし、やっぱり擦らないような洗顔やクレンジングに切り替えようと思う。
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出来るだけこするな、触るなというのは昔から知っていて、何かそれ以上の美肌につながる情報が得られるのかと期待して読んだが、特に無かった。
医療従事者の書く本やYouTubeのよくある結論は「自力じゃどうにも出来ないから医療技術に頼れ」というもの。
こちらとしては美容皮膚科などに頼らず、日々の生活で何かできることは無いのかと思い、情報を探しているのに。
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そこまで美容に詳しくないけど、口コミは結構重要視します‼️派だった私は、これみて色々衝撃を受けました。
知識は宝と言うけれど、
間違った知識や、過剰広告に踊らされていたのだと認識いたしました〜。
全部が全部ダメ、とかでは無いのかもだけど、
コレは知っておいた方が私は良い本だと思います。
まずまず、マッサージはたるみへの片道切符…。
医療も時にはうまく活用して、肌本来の美しさ、劣化ペースをいかに緩やかにできるか?を本気で考える、いいきっかけになりました!
とりあえず読み終わってから日焼け止めは欠かさず塗っております。
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世間に有象無象に溢れるスキンケア情報について、整形外科医の観点から、何が正しくて何が誤ってるかを解説した本作。
男性目線からすると、非常に科学的に説明がなされており、納得度が高かった。
例えば、肌への刺激は、いかなるものであっで中長期的には顔の肌や筋肉の弛緩、つまりシワやタルミ、に繋がるということで、筆者は肌に極力触れない肌ケア、また顔を極力動かさない生活を進めている。
化粧水などに関しても、保湿の有効成分はH2O、つまり水であり、その他の成分はおまけでしかないとのことから、こだわり過ぎる必要がないとのスタンス。
女性向けの本ではあるが、肌ケアに関心のある男性こそ本作の読者であるべきかもしれない。
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なるほどなぁ。
最近コロナの影響で
ずっとマスクをつけているせいか
ニキビが出来てしかもなかなか治らないうえに
範囲が徐々に広がるという
悪循環を追っていたので、
手に取りました。
皮膚科へ行きます!!!笑
日焼け止めは塗ってるけど、
量とか重ね付けとか意識したことなかったので
新たな気付きが得られました。
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2021年4月
文字少なめエッセイだが、読み物として楽しめる。
結局必要なのは保湿と日焼け止めということ。あとセルフィーの危険性。
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とにかく触るな!良かれと思ってやっていたことが、いかに間違えていたかを痛感させられる本。
将来私の顔がどうなるのかはわからないし、美容医療が進化するかもしれないけど、今できることをやって老化スピードを抑えよう。
本の内容を広く広く捉えると、世の中に出回る情報をしっかり見極めないといけないということ。それ本当?ってきちんと確かめてから信じないといけない。
新しい美容液が出ると気になってしまうけど、情報に踊らされず、自分に必要なものだけをしっかり見極めれば、時間もお金も使わず済む。スキンケアにかけていた時間を他のことに充てられて、好循環。
何事も用法容量を守ろう。