投稿元:
レビューを見る
ハッピーな未来
ベネフィット
商品特徴+メリット
ターゲット以外の欲しい人は?
欲しい人が反応するベネフィットは?
悩み欲求と商品の特長をつなぐ
ターゲットによって異なるアプローチの仕方
続きを聞きたくなる 文章構成
投稿元:
レビューを見る
ウェブマーケティングの広告担当さん向けなキャッチコピーの教科書。
私はそうではなかったけど、キャッチコピーのテンプレートなど汎用性も高く分かりやすくまとめてあって面白かった。
色々なテクニックをつまみ食いして要点抑えるには良いかも。
投稿元:
レビューを見る
コピーが必要なシチュエーションを交えながら解説されていたので、わかりやすかったです。
会話形式で書かれているので読み進めやすいと思います。
投稿元:
レビューを見る
キャッチコピーって簡単なようで難しい!その作り方の解説ですが、わかりやすい!!
これを手引きに自分をアップデートします。
投稿元:
レビューを見る
型にはめればある程度良いコピーができるようになっているため、初めてセールスライティングする人にはとても役に立つと思う。
おさらいとして、迷った時に繰り返し読むのにもいい。
投稿元:
レビューを見る
20秒でプレゼンする機会があり、見た目的にキャッチーな資料を作るために勉強を、ということでこの本と出会いました。
とても読みやすい本で、本に慣れていない人でもスラスラと読めると思います。
キャッチコピーというセンスが問われそうなものを型にハメ、テクニック部分をたくさん紹介してくれているところが特徴であり、いいと思います。
投稿元:
レビューを見る
イラストも多く、事例も身近なもので分かりやすいです。ですが、分かりやすいためにサラっと読めてしまうため頭に残らない。知識本にならないよう本を見ながら自分の文章に落とし込んでいきたいです。
投稿元:
レビューを見る
売れるキャッチコピーの書き方を具体的な事例を使い、マンガ調のキャラが会話しているスタイルで教えてくれる。読みやすい。
買ってもらうことでどんなハッピーな未来が得られるかを伝える。
投稿元:
レビューを見る
最後まで対話形式で説明されるので、読みやすい。
コピーライティングの入門書として手に取ってみたが、前知識がほとんどない状態でもすんなり読めた。
言葉ひとつで印象はこうも大きく変わるのだなと感じる。普段目にしている広告の言葉を見る目が変わった。
投稿元:
レビューを見る
会話形式の構成は苦手なので……各章毎にまとめが書いてあったので、先にそれを読んでから、興味あるところを振り返って確認するという感じで読みました。そのため1時間ほどで読み終えました。
投稿元:
レビューを見る
広告の失敗の理由は読まれていない。
読まれる→興味がある→買いたい
欲しい人へ欲しいものを売る。
お客さんは商品が欲しいのではなくベネフィット(ハッピーな未来)が欲しい。
ベネフィット=お客様が欲しい結果
メリット=ベネフィットが手に入る理由
新しい客を生む「提案」作り3ステップ
1 商品の特徴やメリットを徹底的に洗い出す。
2 既存ターゲット以外で、その特徴やメリットが欲しい人を探す。
3 欲しい人が強烈に反応するベネフィットを考える。
商品の特徴やメリットを深堀りすれば、買ってくれる新たなお客様が見えて来る。
商品を買うターゲットを見定める。
塗料なら一般家庭のエンドユーザーではなく業者が買う
キャッチコピーとは、読み手の注意を一発でつかむ、最初の一言である。
キャッチコピーの理想は見終わってから3時間ぐらい覚えてるメッセージのこと。忘れないがとても大切。
ベネフィットは出来るだけ具体的に
あえて未完成の情報を伝えることで読み手の興味を高めるザイガニック効果
魅力的なオファーを語る。
バンドワゴン効果。たくさんの人に選ばれてる方を選ぶ心理現象。
日常→どん底→乗り越える成功。
1 振り向かせる=キャッチコピー
2 近づいてもらう=リードコピー
3 信用できる証拠を見せる
4 ベネフィットを伝える
5 ベネフィットが叶う理由を伝える
6 今すぐ動いてもらう理由や条件を伝える
商品認知度のステージを理解する
1ステージ すでに商品名を知っている、ベネフィットを理解している、価値価格もしっている。ほしいことを自覚してる
2ステージ 良さを完全に理解はしていない、ベネフィットに確信を持てていない、他者と比べてどんなけ優れているか?→商品名を載せる、証明、権威を入れる。これまでにない新しさを伝える。
3ステージ
ぼんやりした悩み、解決策がわからない。→商品名ドン!と出すのではなく、悩みや欲求をはっきり提示し、その意外な原因を教える。最後にその解決策として商品を伝える。
4ステージ
全く興味がない→人気の何かに置き換えて、それを補う事を示す。 〇〇が苦手な方へなどターゲット設定を変えてみる。
SNS
広告ぽさを消す
有益で興味深い情報が手に入る雰囲気を出す
読み手が属するキーワードを入れる。
人は接触頻度が増えるほど好感を抱く、ザイオンス効果
投稿元:
レビューを見る
やさしくわかりやすい本でした。
読んでよかったです。
ジョン・ケープルズのザ・コピーライティングで読んだ内容がいくつも登場。ただ言葉が優しくなっていたり、事例が今風なのでイメージがつきやすかった。ウェブの広告のこと、SNS広告のことにも後半触れており勉強になりました。実戦で生かしたい。
投稿元:
レビューを見る
とにかく読みやすくて、分かりやすい本です。
さすが「読ませる」文章のプロが書いた本だと思いました。
直接的な仕事のスキルアップに繋げるというよりは、考え方のコツやポイントを掴むための本という感想。
手元に置いて、時々読み返したくなります。
投稿元:
レビューを見る
・広告っぽさを消す
・具体的なイメージを想起させるフレーズを盛り込む
・ベネフィットは何かを考える
・読み手を想定する
・読ませることを最大限に意識する
投稿元:
レビューを見る
対話形式で読みやすく、内容も理解しやすかったです!
・どの層(すでに欲しい人〜無関心な人)に向けて発信するのか
・その層にはどういう広告が効果的か
・同じモノでもどういう表現にするかでその商品が売れるかが決まる
具体的なキャッチコピーの例も載っていて、たしかにこれならポチりたくなるなあ、、、と思わされました。
私は現在、モノを売るのはメルカリくらいですが、応用は効くのかな、、、?
広告やPOPを作る際には参考にしたいと思いました。