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・朝と夜の時間の使い方を時間割にして書き出してみる
・朝の2時間はゴールデンタイム
・理想の睡眠時間を知る
・ベッドに入る時間を固定する
・早起きの目的を明確化する
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22時就寝5時起床を勧める本。
早起きの効果、早起きを習慣化するためのコツ(早起きの目的を設定する、「シンデレラルール」を活用する 等)、早起きで豊かな人生を手に入れた人の体験談がまとめられている。
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就寝時間の設定を強く意識する。
惰性でスマホをいじる生活からバイバイ。朝は本当に気持ちがいい。可能性を無限大にしてくれて、一人ひとりの成功につながる大切な時間。
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タイトルがキャッチー!
つまりは、早寝早起きの啓発本である。
繰り返し手法が解説されているのと、その成果が綴られている。
自分もいっちょやってみるかという気分になった。
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目的
朝型の生活にしたくてもなかなかできないので手に取った。
やっぱり早く寝ること。
それに尽きる。この本に書かれてる通り、自分のスケジュール確認し、何にどれくらいかかっているのか、それをしている時間をずらせないのか、を洗い出してみる。
そして22時に寝て5時に起きることを習慣にする。
花金じゃなく土朝という著者の言葉に共感した。
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できない人にとっては本当に難しい早起き。
二度寝してしまったり、かえって睡眠不足になったり、うまくいかない。
早起きしたいビジネスパーソンにとって難敵ともいえる「残業/飲み会」にどう対処するかなど現実的な解決策が書かれている。
早起きのメリット
①生産性向上、②メンタル改善、③貯蓄
早起きを始めるためには
①時間割を把握、②朝にシフトできるものはないか?、③適切な睡眠時間を把握する
早起きを継続するコツ
①週末も同じ時間に起きる、②土日の朝にやることを明確化する、③シンデレラルール、④ルーティンの見直し
7時間寝て毎朝5時に起きるためには、22時に寝なければならない。まずはこの「22時に寝ること」を固定する。
早起きをしようと思ったとき、多くの人は「起きる時刻」に目がいきがちだが「ベッドに入る時刻」にフォーカスを当てるべき。
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✅朝のルーティンを見つめなおす
✅早起きの目的を明確にする
✅適切な睡眠時間の調査
✅朝、夜の時間割をつくる
✅華金より土朝。
土曜の早朝に予定を入れる
リズムを崩さないため。
大体早起き本に書いてある内容。
10時までに寝る。布団に入る時間を固定化することから始めるのが良いですね
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早寝早起き習慣を身につけようという本。
早起きはできているので、早寝のコツを知りたかったのですが。
理論はわかるのだけど…著者と同じぐらいの年代〜+15歳ぐらいの男性が当てはめやすいのかなと。
著者以外のパターンとしては独立起業した方がほとんどだし、子育て世代の女性や年配の方はほぼ対象外。
ゆえに老若男女みんながお手本にはしにくい。
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著者の実体験をもとにして書かれた一冊。
読んでいてどれも説得力があるものばかりだが、実際に自分もやってみようとしたら全部続けることは難しいものばかりだった。
1つづつ生活の中に取り入れてみたいと思う。
早起きは誰でもできる新体験のように思えました。
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早起きという点からいかに人生を豊かにするかという視点を語っている。朝活したくなったらもう一度読みたい。
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サクサク読める。
早起きっていいなと思わされる本。
早起きはリモート期間には対応できるがコロナ開けたら対応できる自信がない。
でもやっぱり朝活はいいなあと思い直せるので朝活頑張りたいという気持ちになった。
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自己啓発系の本は読んだ瞬間はやろう!って思うけど、続かないのが常…。
でもこの本は目的がぶれないようにしてあること、早起きの良いイメージがとことん刷り込まれる、という点が良かった。
さっそく自分の毎日のタイムスケジュールを見直せたし、紹介されてたアプリ「みんチャレ」に登録していつもより1時間半早く起きれたし、あとはこの熱意を継続していきたい。
具体的行動を起こそうと思わせてくれるパワーのある一冊だった。
自分で決めたルーティンを守ることは自分との約束。
自分との約束を守ることは自己肯定感を高める。
早起きに限らずこれは胸に刻んで過ごしたい。
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今まで0時−1時の間に寝て、6:30前後に起きてましたが、イマイチ頭が働かない日が多いので、まず23:00-23:30には寝て5:30に起きるを始めてみました。
やっぱりちょっと違いますね。
徐々に22-5時に持っていって、朝の時間を有効活用していきます!
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【感想】
結局のところ、早寝早起きしている人が無敵!!そんなテーマの本でした。
「確かに早寝早起きは素晴らしいけど、流石にそれだけでは無敵にはなられへんやろ~」と思いながら読み進めていきまして・・・
結果、「やっぱり早起きだけじゃあ無敵にはなれないな」という結論に至りましたが、早寝早起きの素晴らしさはひしひしと伝わりました。
筆者は、元々10時始業の会社に勤めていて、夜は終電ギリギリまで働き、帰ってダラダラと過ごし、翌朝ギリギリまで寝て出勤するという、かなり不規則な生活をしていたとの事。
それが仕事のパフォーマンスにも影響し、中々うだつの上がらないサラリーマンだったとの事です。
そしてその原因について考えてみたところ、
「10時から働いても気づいたらなんだかんだで午後を迎えている」
「夜遅くの勤務だと集中できない」
「スッキリしない状態で朝を迎えているのがいけない」
そんな結論に至ります。
そこで筆者は、上司に「僕は2時間早く出社するので、2時間早く帰ります!」と宣言し、それに伴って生活習慣を改め、それが結果として自身のパフォーマンス向上につながったとの事です。
などなど、文章にすれば簡単そうに見えますが、実際ちゃんと早起きして朝活しているサラリーマンってどれくらいいるのでしょう。
正直、僕は「朝型人間」になることを本気でオススメします。いや、朝型でない人間に対して、「うーわ、考えられへんわ!!」と思うほどです(笑)
僕自身、ここ数年は「23時頃に就寝⇒5時起床」の生活を通しているのですが、本当に早起きがもたらすメリットを享受しまくっています。
早朝の街の静けさ、、、
日の出の美しさ、、、
朝のたっぷりとした優雅な時間、、、
そして、「オレ早起きしたぜ」という絶大な自負心。
正直、これらだけでも朝活する価値は充分ではないでしょうか?笑
本書では「早起きを目的とせず手段にしろ」と書かれていますが、ぶっちゃけた話、「目的としての早起き」だけでもかなりのメリットがあると思います。
僕が何が言いたいかというと、「早起きは素晴らしいんやで!!!!」もう、この一言に尽きます(笑)
とはいえ、せっかく創出した貴重な時間、やはり為になる事に使いたいですよね。
「朝活」という言葉が出て久しいですが、やはり自身の将来につながる事にこの時間を投資するのは有益だと思います。
そこで本書では以下3つの事を推奨していました。
1つ目は、「オーダーメイドの時間割を作成し、やる事をルーティン化すること」です。
まずは自分の時間の使い方を見返して、
・時間をかけすぎてないか、
・時間を無駄にしてないか、
・夜に行なっているもので、朝にシフトできるものはないか
などを書き出し、目的に沿ってそれを修正していきます。
そして自分ならではの「オーダーメイド時間割」を作成し、朝の時間帯も夜の時間帯もそして休日も、やることをルーティン化する事の大切さを説いていました。
2つ目は、「��日一日どう過ごしたのか、簡単で良いので日報をつける」こと。
これについては僕も「日記」というカタチで実践していますが、中々効果的なモノだと思います!
作中でも書いていますが、自分の行動記録と向き合うことはかなり有意義です!
これだけやってきたんだという自信が生まれますし、こんな考え方をしていたのかと過去を顧りみる事も出来ますし、修正点も見つかってよりブラッシュアップされた過ごし方も発見できます!!
3つ目は、よりハック力を高める為にも、「グループを作る」ことを推奨しています。
やっぱり、一人ではなく誰かとやった方が、張り合いが出ますよね。
また、一人では見つける事の出来なかった"気づき"であったり、メンバーの考え方であったり、自分にも沿ったモデルケースや目標が発見できる等、グループ化する事で得られるメリットはかなり沢山あるなと思いました。
というか単純に、皆でやったらモチベーションがずっと保たれますよね♪
まぁ、僕はテレワークが多い為、ず~~~~っと独りで朝活やっていますが・・・笑
どこにいけば朝活仲間が出来るんだ・・・・泣
等々、朝活の持っているメリットや素晴らしさについて書かれている良書でございました。
(無敵にはなれないと思いますが・・・笑)
ただ僕は、途中でも書いてある通り、まずは早寝早起きを目標とするだけでもイイと思います(^^)
早朝の素晴らしさを身をもって知り、早起きしなくちゃ損!!って思うレベルに達するだけで、人生はもっとより良いモノになるのではないかと思います♪
まずは皆様、早寝早起きを心掛けましょう!
Let's 早起き!!!!
【内容まとめ】
1.気づかないうちに大切な「自分の時間軸」から外れて、会社などの他人の時間に合わせる「他人の時間軸」で生きていませんか?
いつも遅くまで仕事をして、疲れながら帰ってダラダラ深夜まで過ごし、朝ギリギリに起きて急いで仕事に行く・・・
このように、会社などの他人の時間に合わせる「他人の時間軸」で生きていませんか?
まわりより2時間早く寝て2時間早く起きる。
2時間前倒しにして生活することで、1日1日が「自分の時間軸」で回っていくようになります。
2.早起きそのものは「目的」ではない。何かの目的を実現するための「手段」として早起きがある。
では、早起きの目的とは何か?それは、「自分の人生を経営すること」です。
早起きで生み出した余白の時間を使って、「自分らしい生き方を実践し、自らの人生を加速させること」が大切!
早起きの目的を明確に!!!
早起きそのものは目的ではありません。何かの目的を実現するための“手段”に過ぎません。
まずは「なんのために朝型の生活をするのか」という目的を設定すること!!
3.オーダーメイドの時間割を作ろう
まずは、現在の自分の「朝晩の時間の使い方」を書き出してみてください。
次に、
→時間をかけすぎてないか、
→時間を無駄にしてないか、
→夜に行なっているもので、朝にシフトできるものはないかなど、
など、考えながらチェックします。
書き��した紙を見て、どう修正するか試行錯誤し、オーダーメイドの時間割をつくりましょう。
4.朝の時間帯も夜の時間帯も、やることをルーティン化すること。
そうすれば焦ることもなく円滑に支度ができ、気持ちよくスタートを切れる。
5.行動を記録する
今日一日どう過ごしたのか、簡単で良いので日報をつけよう。
そして、週末にでもその日報を省みましょう。
自分の行動記録と向き合うことで、修正点も見つかり、よりブラッシュアップされた過ごし方が発見できます!!
6.「シンデレラルール」
仕事やプライベートにおいて、どうしても22時就寝が出来ない場合、24時就寝→7時起床などを適用させましょう。
シンデレラルールのポイントは3点。
→どれだけ遅くとも24時就寝。
→睡眠時間は削らない。
→「月2回まで」など、制限を設ける。
【引用】
昨日も22時に寝たので僕の人生は無敵です
早起きは、「自分の時間軸」で生きるための第一歩。
人よりも少しだけ早く起きることは、人生をも変える。
私は本気でそう信じています。
気づかないうちに大切な「自分の時間軸」から外れて、会社などの他人の時間に合わせる「他人の時間軸」で生きていませんか?
まわりより2時間早く寝て2時間早く起きる。
2時間前倒しにして生活することで、1日1日が「自分の時間軸」で回っていくようになります。
p9
早起きそのものは目的ではない。
何かの目的を実現するための手段として早起きがある。
では、早起きの目的とは何か?
それは、「自分の人生を経営すること」です。
早起きで生み出した余白の時間を使って、「自分らしい生き方を実践し、自らの人生を加速させること」が大切!
p15
元々、実家での生活が5時起きだった。
父が出勤時に満員電車に乗るのが嫌だったため。
p27
朝方の生活にして得られた最も大きな変化は、仕事に集中できる時間の量が圧倒的に増えて、効率的に時間を使えるようになったこと!
p48★
・朝と夜の時間割をつくる
まずは、現在の自分の時間の使い方を書き出してみてください。
次に、
→時間をかけすぎてないか、
→時間を無駄にしてないか、
→夜に行なっているもので、朝にシフトできるものはないかなど、
考えながらチェックします。
書き出した紙を見て、どう修正するか試行錯誤し、オーダーメイドの時間割をつくりましょう。
p60
・ベッドに入る時刻を固定する。
起床時刻ではなく就寝時刻を固定して下さい。
頑張らなければならないのは、毎朝5時に起きることではなく、毎晩22時に寝ること。
p71★
朝の時間帯も夜の時間帯も、やることをルーティン化すること。
そうすれば焦ることもなく円滑に支度ができ、気持ちよくスタートを切れる。
p78★
・冬場は30分多く寝る。
冬は昼間の時間が短く、気温も低くなります。夏場よりも冬場のほうが、寒さを感じる分人間は疲れやすくなります。
p81★★
・早起きの目的を明確に!!!
早起きそのものは目的ではありません。何かの目的を実現するための“手段”に過ぎません。
まずは「なんのために朝型の生活をするのか」という目的を設定すること!!
p89
・充実した週末を過ごすために、「土日の時間割」をつくろう!!
貴重な週末を無為に過ごしていませんか?
週末も起床就寝時間は変えないほうが良い。
土日の時間割やルーティンも、しっかり作りましょう!
p99
・行動を記録する
今日一日どう過ごしたのか、簡単で良いので日報をつけよう。
そして、週末にでもその日報を省みましょう。
自分の行動記録と向き合うことで、修正点も見つかり、よりブラッシュアップされた過ごし方が発見できます!!
p106
・張り合いを出すためにも、グループを作ろう
いい意味での強制力が働きますし、様々な刺激も受けます。
→「ライフハック」いいかも!PCのソフトやスマホアプリの紹介とか。
p118★
・「シンデレラルール」
仕事やプライベートにおいて、どうしても22時就寝が出来ない場合、24時就寝→7時起床などを適用させましょう。
シンデレラルールのポイントは3点。
→どれだけ遅くとも24時就寝。
→睡眠時間は削らない。
→「月2回まで」など、制限を設ける。
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朝型生活の薦めの本。著者は22時に寝て5時に起きる生活をされているが、8時間睡眠が必要なら22時に寝て6時に起きてもいいとのこと。
21時以降はスマホ・パソコン・テレビは見ないとか、朝に自分の手の届かないところにアラームを置くとか、飲み会と早起きの両立とかためになることがたくさん書いてあった。
私は以前は深夜2時ごろ寝る生活だったが、数か月前から0時頃に寝る生活にできた。22時に寝る生活にすぐするのは難しいが、徐々に近づければいいな。そのためには大好きな野球観戦を減らすことが必要だが。