投稿元:
レビューを見る
前の『しゃばけ読本』も持っていたけれど、やっぱり新しいのも買ってしまった。だってだって、鳴家を単独で表紙に持ってくるとかずるくないですか?
改訂版なので登場人物解説が前より増えてます。ほかに金次・おしろ・場久の家の間取り図があったり、畠中先生のロングインタビュー、柴田先生のお仕事道具に関するページなどなかなか面白かった。畠中先生の持ってる蔵書印がかわいい! 蔵書印とか憧れるなあ。
巻末の絵本の「みぃつけた」は何度読んでも好き。
投稿元:
レビューを見る
大好きなしゃばけシリーズのガイド本というか、索引としていいなと思います。
読みたいあの短編どれだっけ?って時に役立ちそうです。
投稿元:
レビューを見る
ファンブック。一太郎と鳴家の出会いの話が可愛かった。しゃばけ〜むすびつき、までの各話のあらすじが書いてあるので一冊置いてると便利そう。
物語の町巡り、キャラ説明、インタビューなど。
ちんぷんかんの鬼と小鬼と、いっちばんのいっぷくが好き
投稿元:
レビューを見る
みぃつけたは可愛いね~物語紹介・主な登場人物関係図・登場人物解説・長崎屋間取り図・ロングインタビュー・江戸が蘇る散歩道・しゃばけイラスト大解剖・蔵出しあやかしギャラリー・しゃばけお江戸散歩・絵本みぃつけた~こういう本は編集者の名を最初に挙げるべきだけどね