電子書籍
世の中の理不尽をぶった切りにしています。
2022/01/31 21:19
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Cypress Hill - この投稿者のレビュー一覧を見る
年末年始に読みましたが、筆者のホリエモン自身もツイッターの炎上などを経験している為か、説得力のある内容で若い方にも読み易い文面だったと思います。
横並びで考える日本社会では、特に学校や職場での謎ルールが色々とあり、そういった理不尽な謎ルールを私自身も経験している為、本の内容に納得させられました。
投稿元:
レビューを見る
新しいことをするためには、周りからとやかく言われる理不尽には逆らう。
多少の批判は無視、ただし、支障をきたしたら対応すれば良い。
文字をきれいに見せる方法は、カリグラフィーという学問で、アップルのジョブスは大学で影響を受けたようだ。
新しいものの良さを伝えるためには標準形ではなく理想型を見せて説得。
信頼できる人としかチームを組まない。
投稿元:
レビューを見る
ホリエモンって勝手な印象で、好き勝手言って相手のことを考えない嫌な人なのかなと思ってたけど、自分の既成概念だった。感情ではなく、納得できる根拠があるし、周りへの思いやりもある。自分を偽らずに、言いたいこと言って、自分が好きなことをして、自分が好きな人と付き合う、自由な心で生きるという背中を押してくれる本。
投稿元:
レビューを見る
ホリエモンが語る、真の自由を手に入れる生き方。
39の方法を述べており、詳細はここには記載しないが、相変わらず考え方がブレない。色々と棘がある言い方もあるが、これだけブレずに生き抜けるのは素晴らしい。自分も芯の通った生き方を心がけたい。
投稿元:
レビューを見る
ホリエモンの本を初めて読んだ。文句無く面白い。
25 変わらぬ友情を強要するものへ の章にある「僕は相手と話が合わないと少しでも感じたら、人間関係を躊躇なく切る。人間関係で面倒な気遣いは一切したくないのだ。」強い人だ。金の有無ではなく、これが行動力の源なのかな。
投稿元:
レビューを見る
この本を読んで学んだこと
【常識を疑い、論理的に怒ることで、新しいアイデアが湧くし、生きやすくなる】
1.読んだ理由
ホリエモンは、Twitterで炎上してるのは「生きやすい世の中にするため。議論を生んでいる」と前から思っていた。その考え方や、どんな風に世の中を斬っているくれるか知りたくて読みました。
2.学んだこと
・世にはびこっていることは、ひと昔前の倫理観、他人に価値観を強要しすぎ、感情論主義、他人に対する嫉妬
・常識を疑う。理不尽なことは、論理的に怒る
・ネガティブな言葉はポジティブに置き換える(例:ADHD→多動力)
3.どう活かしていくか
・常識を疑う
・気づいたことはメモしていく
投稿元:
レビューを見る
新しい発見が多くありました!
日常で当たり前の事柄の根元も考えさせられました。
人それぞれ違うということを理解しつつ、
尊重と否定を考えなければいけないですね。
投稿元:
レビューを見る
スカッとするんだよなぁ
ホリエモンの本って。
理不尽がちょうど私のなかの課題?
話題?ブーム?になってたので
すごいタイムリーだった。
そもそも昔から理不尽なことがあると
黙っていられない。
小学校の先生。
え??なんで突然ヒステリックになるの?
中学校の先生
え??人の手紙勝手に読んでおいて
内容がどうとかって怒るわけ?
ビンタとかあり?
会社
売り上げ高って誰が決めるの?
何?このルール?意味なくない?
人のFacebookに突然意見とか
え??やなら無視したら?
理不尽あるある。
忖度したり同調圧力に負けたり。
まぁ、一番理不尽だと思ってるのは
自分自身に対するも1人の自分なんだろ。
自分の感情無視して
何、頭だけで考えてんの???
これ書いててふとそんなこと考えた。
理不尽に逆らえないのは
紛れもなく自分だったわ。
中でも
「ふわふわした人と付き合わない」
これホントそうだわ!って思った。
「好きな人とだけ生きていく」
信頼できる人だけでチームを組む
理不尽さによる怒りはない。」
ホント!これ実践したい。
「自分の人生を自分で選び取り自由に生きる」
これ!目指す姿。
投稿元:
レビューを見る
ホリエモンのYouTubeや著書で聞いたことのあり印象深いところが集約された本だった。やはりホリエモンはぶれないところがいい。『点と点をつなぐ』というところはホリエモンではなく、仕事で自身がつらいときに先輩から進められてみた動画で知っていて、こんな風に今まで他者や本、YouTubeからの情報も点と点がつながり線になるのだと感じた。ホリエモンの本は外れがない。
投稿元:
レビューを見る
自分の理屈、効率的なものに他人の(わけ分からない)感情が入るとイライラするんだろうな。
その感情は何に使えるのか、ならどうするかが無いと何だそれはと。
「背もたれ倒していいですか?」は、トラブル回避の為なのか、気遣いなのか、社会のマナーなのか、特に何も考えてないのか。
投稿元:
レビューを見る
20210814
謎ルールには容赦なく逆らう。
バカコメントは相手にしない。
マイナスな言葉をポジティブに言い変える。
時には理詰めでハッキリキレる。
既存の権威を頼らない、信じない。
ふわふわしている人とは付き合わない。
子どもをなめるな。
YouTubeをなめるな。
投稿元:
レビューを見る
世間の謎ルールやネット上のクソリプは相手にしない、などのホリエモンの信条や、実際遭遇した様々な理不尽に対する見解が書かれている。
氏がやっている様々な事業についても書かれているので、ホリエモンに興味を持った人が1冊目として読むのにもいいだろう。
なかなか全てを実行に移すのは難しいが、スマホを最大限に活用したり、人間関係についてなど大いに共感した。
投稿元:
レビューを見る
久々に読む堀江さんの本はいいですね。
「大多数の人が当たり前のことを当たり前にできない」というフレーズが気に入りました。
投稿元:
レビューを見る
すごくいい事を、論理的に言ってくれてるのだが、何故か好きになれないし、心に残らない…
これ、私だけ??
投稿元:
レビューを見る
社会も会社も理不尽なことばかりで、自分を誤魔化し、感情をおさえ、時には変なキレ方をしてしまい白い目で見られることもあった私にとっては、目から鱗となる話とそうではない部分とありました。けれど、堀江氏の考え方は頭にすっと入ってきて心に響き、とても好きで憧れます。