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藤原 眞莉さんの新作。「姫神さまに願いを」とはかなり作風が違うと思います。可愛くて鈍感で強い主人公と、主人公よりもお上品な(笑)婚約者殿に高感度大です。絵もとても可愛いです♪
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久々のコバルト新シリーズで、しかも初めて藤原眞莉先生の作品です。
雑誌で読んでいたのよりファンタジーで面白かったですw
主人公のエヴァみたいな元気なお姫様好きですww
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表紙絵に惹かれて購入。お姫様らしからぬ元気さと、お姫様らしい気品を(恐らく)持ち合わせている主人公には結構好感が持てます。
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紫の瞳には秘密があるの。紫という色には、何か妖しげで神秘的な要素が備わっているみたいですね。エヴァ姫も、やっぱりおてんば姫でした。でも、おてんば姫ではないと、お話が転がっていかないのかな?とも思いましたね。決闘を申し込んだエヴァ。アレックスと平穏な日々を過ごすことはできるのでしょうか?
20060715:読了
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紫の瞳をもつエヴァは『退屈姫』として生きよと宣告を受けていた。その理由とは?
「姫神さま」シリーズよりは登場人物に好感がもてました。歌の力とかいろいろと謎が残っていてまだまだ続きそうです。今回、エヴァに助けにきてもらったアレックスはもっと強くなれるといいですねと思います。
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久しぶりに読んだコバルト文庫。
イラスト目当てで買ったのですがとてもおもしろかったです。主人公がかわいいです。
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前半は描写に対して姫のしゃべり方のギャップが馴染んでないようで、やや読み辛かったのですが、徐々に盛り上がりがあって面白かったです。男性陣の魅力が弱い気がするので、次はもっと格好良いところが見たいです(苦笑)
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ヴィクトリア王朝風味や時代背景や世界観にうっとりです…。
藤原真莉さんが書くヴィクトリア王朝風味のものはリアルちっくで大好きですw
前作の姫神さまに願いをでもひと癖もふた癖もある人物が結構いましたが、
この物語も変わり者ぞろいばかりですなあ…
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シリーズ第1作目。
前半のスローテンポな感じがじれったかったです。
でもその分(?)後半は展開早くてサクサク読めましたvv
そしてアレックス頑張れp(^-^)q
何か無性に応援してあげたくなる子です。
後半のエヴァ姫は結構なお転婆っぷりを見せてくれて、楽しかったです。
これから先「退屈姫」はどんな活躍を見せてくれるのでしょうか。
アレックスとの恋模様も気にしつつ、レオンの過保護っぷりにも注目していきたいと思います。
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この著者の文体が好きであり、時代背景も私の心をつかんだ。
挿絵も可憐で可愛く、乙女チックなモノが好きな子には堪らないシリーズだろう。
時代は18世紀後半なのだと思うが、実際のこの時代は色んな意味で荒れていたらしい。
私はアレックスに、ひどく同情の念を抱いてしまった。
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退屈姫として暮らすよう言われている、第2王女。
彼女はほとんどの貴族から、軽く扱われる存在だった。
とはいえ、愛されていないわけでもないです。
ただどうでもいい存在とは思われているようで
侍女も主人公に色々と口出しし放題。
仲がいい、という事ですが
身分を考えるとどうでしょう?
怪しげに出てきた、他国の男と従者。
ヒーローとヒロインが逆転した立場に
これでいいのか? と思ってみたり。
読んでいる分には面白いですけどw
ひたすらに謎が大量、です。
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シリーズ1
呑気で苦労しらずのお姫さまと思いきや、
なかなかに勇敢。そして不思議な歌声を持つ少女
次も読んでみよー