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投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
設定だったりキャラクターだったり良い部分も沢山ありましたが、展開が早すぎて一つ一つの出来事が薄くなってしまっていたのが残念でした。心情描写や成長、五神闘士の活躍などじっくり描かれていれば、もっと印象が変わったかもしれません。
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「鋼」ともども、こちらも最終巻。
で、こちらも大団円。
大筋はアニメと似たようなもんなんだけど、アプローチの仕方が違った。
亡くなるキャラも。
どっちが好みかは、意見が分かれそうだな。
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武侠ロマン堂々完結というか、もう完結?って感じ。実は主役の戦いよりも裏の戦いの方が本筋なのではと、つい疑ってしまう。『鋼の錬金術師』の堂々とした完結に比べると、駆け足すぎて伏線を消化しきれなかった気がします。これはこれでありはありなんだけどね。
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メディアミックスで荒川弘が作画を担当した中国を舞台にした作品。
アニメが終わってから最終巻が出るまでずいぶん時間がかかったなぁ。。w
終わり方は少し納得がいかないんだよな。。。
貪狼の慶狼将軍が急に狂っちゃうみたいなのが意味が分からない。
彼には彼なりの考えがあったはずなのに。。。急におかしくなっちゃったあたりが描ききれてなくて唐突過ぎて違和感ありあり。
一番最後の所は本当に必要なのかわからなかった。
7年間の空白の意味が全く分からなかった。なんで?
ということで、完全に未消化というか不完全燃焼な感じでした。
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少々拍子抜けだったかも。
読むなら全巻一気に読んだ方が変な期待を持たずに
読むことが出来たかなって感じです。
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完結です。
なんていうか、普通に終わったかんじ?悪くないんだけど、お約束以上の燃えてくるものがない感じで終わってしまいました。
う~ん、けっして、5巻読むのが遅れたから内容を忘れて盛り上がらなかったというだけではないと思います。
「百姓貴族」の方が、おもしろい……。