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なんか何気張ってんの、考え過ぎじゃなーいって言ってもらいたいときに読む本。フフって笑えるし、かまたくに会いたい
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Twitterで知ったカマたくさん。
歌舞伎町のゲイバー店員さんだそうですが、最初見たときは、毒のすごい人だなぁという印象。
そういう人は好きなので。
しんどいときでも笑えるから見るようになって、だんだん「見ると元気をもらえる」に変わりました。
いらっとする出来事を笑いに変えてくれて、しんどいこともネタにできる。
つらいなってときには元気をもらえて、これからの悩みも吹き飛ばしてくれる気がする。
考え方が好きです。
真似したいと思うところと多々。
仕事でも人間関係でも、生きてると悩むことは尽きない。
悩みすぎて自滅する前に、読んでみると前を向けるかも。
飾らない言葉がぐっときます。
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さくっと読める一冊。難しいことは何も書いてないけど、周りの目とかガチガチの常識とかに囚われてる人が読んだらハッとさせられる部分もあるんじゃないかなとは思う。
第4章は興味深かったし、面白かった。みんなありもしない幻想にとらわれて、きっとこういう姿が順風満帆の人生で幸せな家庭だ!をいだいているから、本当はそんなことで悩んでもしょーもないことで悩んだりするんだろうな。「孫やひ孫がいたって、死ぬときは一人だよ」の80歳のばーちゃんが言ってた孤独死の節は確かにってなった。
この本でいいなーって思ったフレーズは「とにかく自分を信じるだけでもいい。自信なんて持てなくてもいい。それをやりたいって思う自分を信じて認めてあげるってだけでいい。"私は絶対結果を出す"は難しいかもしれないけど、まずは自分を認めてあげて。周りのわけわかんない意見より向き合うべきは自分自身よ。」
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すごくシンプルに生きてるんだなと思った。周りのことは気にせず、自分がしたいかどうかで決めて、自分の選択に責任持つ。毒親のこともそれは記憶で執着しない。今楽しいからおっけー!あんなこともあったな程度。
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共感の嵐!
考え方の根幹にあるのは、
共通していえること、
【他責ではなく自責。】
要するに
いつも誰かのせいじゃなくて
誰かのおかげ。
的な笑
その行いを行ったのは、
自分。
そう決めたのも自分。
自分も考え方が
全く一緒だったので、
驚き。
かまたくさんとの違いを
強いてあげるのなら、
他者に興味を持てないとこ。
Twitterでも
あるあるをツイートされてますが、
あれも人に興味をなせるからの業。
とにもかくにも
他者の目が気になって
10円ハゲができそうっていう方には
オススメよ。
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友人から会うなり延々と愚痴を聞かされた頃読んだ一文が私を救ってくれた。「問題になってる相手と話し合いする前に私に相談するのはやめて!本人に言わなきゃ伝わんない。まず話はそこからよ。」
もう一つは、自分に対して。「文句言う前に動け、行動しろ。」心に刻みました…。悩んだり困ったりした時は、まず自分のできることからやってみます、カマたく先生!
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4月の間に本を10冊以上読んだ。その本の内容と自分の行動が変わったおかげでこの本を楽しく、納得しながら読むことができた。
この本で学んだことは、相手のことなんか気にしないで、自分が好きか嫌いか、やりたいかやりたくないかで決めた方が楽だと言うことだ。幸運なことに現代の日本はそれで割と楽しく生きていける気がする。
人生を楽しんでいこうと思う。周りなんか気にするより自分を気にして生きていこうと思った。
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おふざけっぽい書きぶりですが,すごく論理的。
カマたくさんは動画サイトでよく見かけますが,
文章でもすごく面白いです。
自分が今までに生きてきてつけてきた
見栄やこだわりなどの”錆び”を落とせる本だと思いました。
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いつもTwitterでおもろいカマたくさん。
おもしろいだけの人じゃなく、意外と深く考えているんだろうなって思って本を読んでみました。
買った本が2冊目だったので、あわててこちらも購入…どじった…
自分と似たような恋愛観を持っているのを見つけたときはあーこれこれ!って思いました笑
会社の飲み会に対するモヤモヤも言葉にしてくれていて少しスッキリしたし、
不安に対する考え方は参考になりました。
特に自己肯定感についてバッサリ邪魔って言われていてびっくりしました。
低いって散々言われて結構気にしていたのですが、邪魔な概念ってバッサリ切られてました。そうかぁそうなのかぁ。ってことはなくてもいいよねぇって。
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悩むことをやめる!人生ざっくりとした生き方が1番!結局、自分のことは自分自身が決める!という考えって素敵だなと思いました。カマたくさんらしい語り口で、サクサク読めました。爽快な気分になります。
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Twitterでたまたま動画を視聴し、それ以降どハマりしているカマたくさんの初エッセイ
カマたくさんの捉え方で「人間関係」や「恋愛」、「仕事」、「生き方」について語られている。
そのどれもが複雑に悩みすぎている人たちに対して、物事は簡単に捉えられるということを教えてくれていると感じる。
結局は「やる」か「やらない」か、どうなるか分からない将来のことにしか目を向けないのは足元を確認せずに走歩するようなもの。
しっかりと今自分の立っている位置を確認して、その時の自分ができることをやっていきたいと思う。
カマたくさんの達観した考え方は読んでいてとても胸打たれます。また別のカマたくさんの本も読んでみたいと思います。
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頑張らなくても意外と死なないからざっくり生きてこ
・「幸せになりたい」とか言うやつは不幸発見器。どうなったって、足りないものを探し続けるり人と比べてばかりじゃ、何をしても、どこにいても、ずっと不幸なんじゃない?
・「しゃべりが面白い人」じゃなくて「しゃべってると楽しい人」がコミュ力のある人間
・自分の人生に必要のない奴まで気にしない
・周りは気付かなくても、どっかに自分の良さを見つけてくれる人がいる。
・叱る時は1:1で、褒める時は人前で
まとめ
『頑張らなくていい』
『何も無くていい』
『簡単に生きればいい』
『人の目なんて気にしなくていい』
『文句言う前に動く、行動する』
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めっちゃ前向きになれた。
『「モテない」とか「いい人が現れないかな」時に受け身なのなんでなの?見出される側だと思ってらっしゃる?悩んでるわりに自信ありすぎてウケる』ってのがウケた。他人の評価を気にして自分に価値がないって思うのもやめよう。
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自己肯定感なんかいらないって書いてあったところに引っかかった。
この本のタイトル、頑張らなくても死なないからざっくり生きてこ、ってところに自己肯定感が現れてると思うから、その著者が自己肯定感いらんって言う事に違和感がある。
頑張らんくても生きていけるって思うってことは、自分の存在を肯定してるんとちゃうんかなあ。
すなわち、この本に書いてある事を実践していけば、自己肯定感が備わるということではないでしょうか?
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面白い!
ズバズバと。
自分軸で生きる。
少しそんなに?な考え方な部分があって、なりきれないなと思うけれど、生い立ちに関係があるのでしょうか。
話言葉で書かれているし、そうだよね!みんな、周りを気にしすぎなんだよ!と、楽しく読めました!