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魔法が全く使えないけれど、指輪の主として自覚を持ち始めたジャスティーン。
だが炎の一族は彼女を認めず、新たな主候補を出現させた。その少女を見てから、指輪の精・レンドリアの様子が変で…!?
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シリーズ第三作目。・・・なんだけど、初めて読んだレヴィローズがこの巻だったから、なんとなく私の中でこれが一巻のように感じてる(笑)
久しぶりに読んでの感想。
あああああ!!!
・・・ってかんじ。
もうね、もうね、面白かったよ!
あのねぇ、うん。もうなんていうか良かった!
私もうレヴィローズ全部読み返すわ。うん。
取り敢えずいえるのは、ジャスティーンもレンドリアも大好き!シャトーも大好き!ダリィとか最高!!
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大体のあらすじは覚えていても、再読してもなお面白いな~と思える作品は貴重です。
そして今読むと意外な伏線にも気付けたりする…やっぱ良作だと思います。
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シリーズ3
新たな候補者は、叔母さまそっくりの黒髪の美女。
まさか正体がアレであぁだったとは…
炎の一族の妄執を垣間見たわ
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もっと素直に話そうよみんな。
一族は彼にというか、指輪の持ち主に何を求めているのだろうね。
持ち主になったものが一族に何をしてくれるというのだろう。
会社でも興してくれる?世界を征服してくれる?
彼らが全て魔法使いなのなら、自分たちで事を起こした方が早いんじゃないかと思うんだけどな。