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この本も違う角度からやってきた
こころの片隅に記憶を置いていった
スマホは人生を変えるための武器
確かに使い道一つだと感じる
スマホに殺されているものもいるし有効活用しているものもいる
どんどん差が大きくなっていくよね
スマホは『みる』『楽しむ』だけではなく『使う』のがとても重要だと思う。
ワクワクする情報を浴び続けろとのことだったが、言い方がとても面白い
グローバル人材となり、好きな時に好きな仲間たちと好きなように暮すかつては富裕層にしかできなかった贅沢な生活もいいと思う
好きなことで稼ぐ。スマホで稼ぐには掛け合わせの発想が必要。既存の価値と手持ちの価値を掛け合わせる。
新しい服を着ることで情報をアップデートも一理あり。
確かに気持ちよく生きられる。世間のトレンドにキャッチアップできる。
とりあえずスマホを英語モードにしてみよう
この本はとても面白い参考になる
★2回目読んだ
身体拡張機能実践中
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物凄い単純。スマホを持って外へ出ろ。沢山体験し、情報のシャワーを浴びて、自分の意見をセットで発信しろ!以上
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スマホは、身体拡張であり、何人もの部下を持つことである。
コスパよく、人生を豊かにしてくれる。
浴びるように情報を得て、的確に短い文章で発信していく。
とにかく行動しよう。
遊んで楽しんで、それを発信していく。
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再読です。
堀江さんは「質の良い情報を浴びて、とにかく行動しろ!」を言い続けていますね。
それでも動かない人が多いのでしょう。私も含め。
ただ、2022年は遊びを仕事にして、カネを稼ぎ、自分の好きな世界を守る。
どんどんアウトプットしていきますよ!
〝自分だけの価値〟提供してみせます。
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ホリエモンのスマホというツールを通して見える景色は、今の私には全く同期していない。
まずはスマホを使って、壁の向こうを見に行こう。情報のシャワーを浴びよう。それが第一歩。
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スマホの上手な活用について改めて考えさせられた。スマホでたくさんの「点」を打っていき、経験と知識で線にしていく。
•時間の密度を上げるためのツールと捉えられる。行動力と発信力は鍵だろう。
•情報は「損得」でなく「感情」(ワクワクする、興味がある)で選ぶ。
•既存の価値✖️手持ちの価値=革新的なアイデア
•ノリと実践を繰り返していくと本当の才能がみえてくる
・アウトプットを重ねる。自分の意見と発信をセットにしていく。アウトプットする時には言葉の無駄を省く意識を持つ。
・インプラントが十分にできていれば、人に問いかけたい意見や言葉は自然に溢れ出す。
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今はスマホ1つでなんでもできる、
その通りだと思います。
効率の良い勉強法も会議も
新しいブランドの立ち上げだって、
全てスマホだけでできてしまう時代。
でも私も含めて多くの人は
スマホの本質をわかっておらず、
もっと効率良い使い方ができることに気づいていません。
本作を読み、1秒の大切さ、
そしてその1秒をどのようにスマホで生み出すか、
に気づけました。
「ビル・ゲイツだろうとウォーレン・バフェットだろうと、どんな大金持ちも、『失った1秒』をお金で買い戻すことはできない」
という1文が、
この本で言おうとしていることを
ある意味集約していると思います。
たくさんの情報をインプットしてアウトプットする、
それが自身を形作り、自身の価値を高めること。
それを肝に銘じて、
もっと効率良く日々を過ごし、
自分自身のやりたいことを
ビジネスに繋げる発想を持ちたいと思いました。
私はまだまだインプットが足りません。
だから、疑問を持つことも意見を述べることも
まだうまくできません。
だからこそ、これからたくさんの情報を集めて成長し、
新しいものを生み出せるように変わりたい、
いや変わります。
スマホを使って人生をより豊かにしたい人に、
おすすめしたい1冊(*´˘`*)
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ホリエモンの価値観や書かれてあることにはいつも圧倒的な刺激を受ける。
良し悪しに目を向けるよりも、行動や発信力にワクワクさせられる。
1番印象に残ったフレーズは「発信という行動を心がける。発信しなければ議論は始まらないし、新しい知と関わることもできない。」
個性ある未来を作るために、発信していこう!
その他
インプット術→その情報を知っておいた方がよいという「損得」より自分が知りたいという「ワクワク感」
全人類に平等なものが時間である。スマホは時間を効率化するため活用する
お金を大事にしろという前に、お金の本当の意義や正しい使い方を子どもたちにきちんと教える
手柄なんか人にあげてしまって、やりたいことだけやって、納得のいく成果を出す。他人に任せられる仕事は他人の手を借りまくる。人に任せた分だけ別の新しいことに時間を注ぐ
どんなチャレンジも、外野の人間はあれこれ言うものだ。他人の言葉に動揺せず、目的へ突き進むことで新しいものが得られる。年齢や境遇など、関係ない!
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スマホは携帯電話ではなく、コンピューターだ。
この言葉からわかるように、誰もが手軽にハイスペックな作業を行える時代に突入し、企業もプログラミングも何から何までスマホだけで完結させられる。
そんな中スマホ依存症が問題になったりすることもある昨今、課金性ゲームにのめり込んだりして、無駄に時間を消費している人も多い中、結局は使い方が全てだということ。
これは、自制心の強い大多数の人に当てはまらないかもしれないけれど、使い方だという点はまさに指摘通りで、自分にとって良い使い方をするためにも、世の中の正解にとらわれず、自分にとって何が楽しいか何が好きかを自己分析することが真に大切なことなのだろう。
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スマホのことについて、堀江氏は身体拡張のツールと言うが、そこまで考えたことはなかった。よくよく考えたら、Wikipediaで辞書多冊、サブスクの音楽アプリで数千万の音楽CD・レコード、を所持しているのと同等なのである。また、SNSを利用すれば遠くの人とも一瞬で交流できる。可能性が大きく広がっているという指摘は確かにそうだが、当たり前に持っているスマホに対してそこまでの可能性を考えたことはなかったため、改めて考え直すきっかけになった。スマホの可能性に改めて気づきを与えてくれる1冊である。
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■ Before(本の選定理由)
ホリエモンの本を読むのは久しぶり。○個の××という副題は嫌いだが、読んでみよう。
■ 気づき
タイトルで損をしている気がするが、良書。正しいというより、ホリエモンがいうから説得力があり、反論できない。趣旨は大きく、スマホを用いた拡張性と、まずやってみること・継続することの大切さ。
■ Todo
別の本で厚切りジェイソンも言っていたが、成功に繋がる・デメリットの少ない行動が溢れているのに、実行している人は少ない。ホリエモンの提案、やってみた動画で自分に課してみるのも、面白いかもしれない。
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自分にとってスマホは、まだまだガラケーの延長という意識があった。しかし、思っているよりももっと可能性があり、ただのツール以上に自分自身そのものであるかのような印象を受けた。
自分の価値観を変えて、スマホと向き合うべきかもしれない。
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「スマホは身体拡張のツール」というアイディアが新鮮だった一冊。スマホを道具だと思っていませんか?私もそうでした。スケジュール管理したり、あらゆる言葉を検索したり翻訳できたりする点は身体拡張の視点でも考えられるなと納得できました。
タイトルにあるスマホ人生戦略とは、どんな大金持ちでも増やせないのが時間。その時間をスマホを活用して人以上に活躍するという意味と理解しました。スマホを使ってこうすれば目の前が明るくなるというのが示されており、明るい気持ちで読むことができるさすがの一冊です。
●予防医学の大切さ
別の本でも主張されているので、ホリエモンファンにはおなじみですが、なかなか世間では実践されていないのが現実。歯を大切にすること、がん検診に行くこと、、できていますか?わたしは歯の検診しかできていません。。言い訳になってしまいますが、検診の予約や予約状況がネットで見られないなど使いにくくないですか?
●汚い服を着た人は成功できない
確かにアメリカのエグゼクティブは「シンプルな服」であって「汚い服」を着ていることはないですよね。人は見た目が9割という本もあるくらい、ビジネスで見た目は重要です。(ビジネスというより人付き合いでしょうか)センスがなくても、スマホを使えばおしゃれな服のパターンが検索できたり色々サービスがあるから活用しようという主張です。得意な人にお願いして自分では考えないところがポイントです。
●好きなことに好きなだけお金を使おう!
そんな風にお金を使ってみたいなぁ(でも・・以下略)と考えませんか?「いざという時のために必要なのはお金ではなく逃げるためのコネ」というのはドキッとしました。お金は貯金ばかりではなく経験やつながりに使うことで人生の漠然とした不安が解消できるという著者の主張には共感し、自分も経験に使っていきたいと感じました。時間が足りずお金もない生活からは自己肯定感は生まれませんよね?
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相変わらず突き抜けてるなぁ。スマホの可能性。ここまでやはりスマホを使いこなせていないんだろうけど、所有欲をなくす対象とかも、自動車、住宅に限らずパートナーまで。すごい自由な発想…。
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常に最新のスマホを持つ。古いiPhoneを持っている人に仕事を頼みたい人はいない。
スマホは起動が早いからパソコンより作業、インプット、アウトプットが快適だ。