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今はなき風の一族が守っていた宝玉を探してほしいと叔母様から頼まれ、引き受けた炎の指輪の主・ジャスティーン。
ところが、その宝玉がある屋敷には幽霊が出るというのだ…!? 新たな試練が!?
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初めて読む小説がこの本でした。
昔は小説がシリーズであるなんて知りませんでしたw
この巻から、最終巻の「黎明の欠片」まで持ってます。
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二重人格、って好きなんです(笑)しかも性格が正反対とかもうドストライク!← 最後のレンドリアがジャスティーンの腕をつかんでいるイラストがお気に入りです。
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ソール登場の回です!
このあたりから妙な布石、仕込みの言い回しが多くなってきてるんですよね~!
人に汚されつつある自然を小さく皮肉るソールのセリフが好きです。そしてスノゥとレンドリアとソールが揃って会話してるとことかほんと大好きです。ダリィみたいに独り占めしたくなる気持ちもよく分かる~!!!…となると一番美味しい巻はやはり宝玉泥棒かな? この調子でレヴィローズ再読どんどん行きます。
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存在の違いは価値観の違いを生み出す。
生きる長さの違いはとても大きい。
でもなんで話し合わないかね。
言葉は通じるのに。
何考えてるか分かんないから、話しづらいんかな。
価値観が違いすぎてすり合わせが大変すぎるんかな。
でも、一生を投げ打つぐらいなら、それをやる価値もあったと思うけど…。
契約が絶対という共通の価値観に阻まれたのかもしれないな。