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投稿者:ちーかま - この投稿者のレビュー一覧を見る
近未来的SFほのぼのコメディというジャンルが新鮮且つ斬新で読んでいてワクワクとニヤニヤが止まらない。今回とりあえず3巻まで購入してみた
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投稿者:ぱぴぱぴこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
独特の世界観で、近未来ほのぼの日常系という感じ。
変に何かあるわけではないのに、そこはかとない不安を感じる近未来なのが面白いです。
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SFの基本であるセンス・オブ・ワンダーが詰まった連作短編集。
目覚まし君太郎、食べたつもりガム、顔隠し君、笑い袋、記憶検索装置などなど、
日常に何気なく挿し込まれた非日常的ガジェットが呼び起こす物語の数々。
ある意味最近では少なくなった正統派SFと言えるんじゃないでしょうか。
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小道具や世界観、設定なんかは確かに面白かった。
しかし金やん高木さん以外のキャラ立ちが弱いのがネック。
というか出てこないので世界が狭い。もったいない。
例外は坪井さん(デジタル天国の回は設定も相俟ってこの巻で最高の完成度)だがもっと脇キャラ面白いのが出てきて欲しい。
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絵がシンプルだったからか、スーッと読めて凄く読みやすかった。全然ファンタジーっぽくないファンタジーもので個人的には新鮮なジャンルだったかな。そして、睡眠調節器は是非欲しいです!研究者の方、実現を期待しています!w
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なんだろうなー。これは。SF?怪奇?女子高?青春?ほのぼの日常系?言葉では説明がムツカシイ世界観。是非一読を。
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表紙ほど絵うまくないんだが、
おもしろいよこれ。
いわゆる「すこし・ふしぎ」ですよ。
しっかり者のおんなのことアホのおんなのこ、いいよね。
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通称七女ってなもんで、石黒先生のそれ町と笑いのセンスが近い。
毎回ひとつ不思議アイテムなりがでてきてドラえもん的、二人の関係もほのぼの。
絵の通りのほのぼのギャグまんが。
坪井さんを始めクラスメートが出てくると話がひろがりそう。
楽しみ。
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衝撃。女子高生が主人公の21世紀型ドラえもん? 若干諸星大二郎も入っているような。この本を読むまで作者さんのことは全く知らなかったが、世の中にはさほど有名ではなくても凄え人がいるんだなぁと(これから有名になる?)。
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みんな言っているように、SF(すこし・ふしぎ)な漫画。
舞台は未来なのか、毎回不思議だけど誰もがあったらいいな、と思うアイテムが登場してくる。
噛んでるだけで食べた気になれるガム、記憶を思い出させてくれる装置、死後の世界、などなど。
女子二人組の微妙なゆるい友情の感じもいい。
不思議に何度も読み返してしまう。
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F先生+諸星大二郎+石黒正数÷3。
面白くてかわいくて好きだったけど、なんかもういっこ突き抜けてほしい!
ほかの作品も読んでみたいな。
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「ハルシオン・ランチ」とか、「世界制服」に近い感じのゆるSFギャグ。たまに読むにはいいですが、続けて読むと逆に疲れそうかも…(ゆるいのに。)というわけで、2巻を買うのは非常に先になりそうです。
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ユルふわシュールなナンセンスギャグものかと思いきや、なかなか面白い世界観で。
石黒正数さん推奨という帯を観た気がするけど、それも良く分かる、同じ匂いのするよいマンガでした。
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いい、すごくいい!
この二人の付き合い方に癒される。
ストーリーや設定は各所で語られている通り。
で!その上でのボケの高木さんとツッコミと金やんが普通の生活を送っているんだけど読者からするとそれがとてもへんてこりんで笑える。
すごくSFしてるのに何くだらねーことしてんだwwみたいなおもしろさ、病みつきになるでぇ
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日常×SFでSF要素を強くした感じ。SF部分は良いけど話自体が面白くない。読んでても全然笑えなかった。石黒正数と作風は似てるけど話作りの点で石黒正数の方が好き。