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この本が出た直後、「世界一受けたい授業」に出演されたわたなべさんを拝見しました。「察してほしい」についてお話をなさいました。素敵でした!
ところで、夫さんが買った本「屍人荘の殺人」これで見て読んでみました。
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読みやすく心も軽くなる!
私はソロ活派ですが、友人との関わりも大切にしたいタイプ。ぽんさんのように、自分の意見を言えるようになりたいです!
まずは、言える関係の仲間から、自分の壁をひとつずつ乗り越えたい!
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大勢の中にいても考えや気持ちを表に出すって大切だなと思い、エピローグに共感。
そのほかの話しも、参考にしたり、しなかったりしながらさらさらと楽しく読めました。
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このシリーズ大好き♡
自分の気持ちに素直になる、、。
すごく大事なことだよね!
夫君の言葉が優しくて素敵♡
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前作と同様、前半は具体的なことをやめてみた、後半は目に見えない事柄をやめてみた。
前半のやめてみた、特にアイロンの工夫がすごいね。アイロンかけなくて済むように、洗い方や欲し方、洗剤の種類まであれこれ試すその姿勢がもう凄い。
エッセイにするからと言って、ここまでやるんだ。最近「漫画家さんは自身のことをキャラクターかのように客観視する能力に長けてる」と聞いたけど、まさしくその通りでその努力が素晴らしいと感じた。
本にするとたった1ページだけど、その1ページのために日々の実験や工夫が積み重ねられているんだなぁ。ほんとすごい。
後半の目に見えないものをやめてみた、では、だんだん自分に合わせた行動を取れるようになって自信が満ちてきてるのが見えて嬉しくなった。と同時に寂しくなった。私も自己肯定感が低いから、勝手に著者に投影してたわ…
そんなことよりも、実生活で自分に合ったことをする方が大切よね。
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日常の何気ない一コマから、生き生きと自分らしい選択をする。やめてみたをやってみる事で豊かな時間が生まれるのかな。夫君のアドバイスが視点が的確だけど、個性的でもある。悩んだり、モヤモヤする、ぽんちゃんにも共感。
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やめてみたシリーズの3作目
今回の作者のやめてみたこと、私に当てはまるものはあまり無かったけど、それはやめたほうがいいよね、とか、そういうこともあるんだね、と同意と発見ありのテーマで今回も楽しく読んだ。
「やめてみることは、自分の気持ちを肯定すること。」
さらっととても大事なことを教えてくれる。
日々の暮らしの中で我慢してること、何だろう。
やらなきゃ、と思ってやってること、もやもやしてることはあると思うけど、忙しい日々の中で、こだわりだったり、日常の習慣だったりはだいぶスリム化してきたと思う。
作者の言うとおり、1つ1つ棚卸ししてみたら、どんな毎日になっていくんだろう。
自分の気持ちや心のゆとりのためにも、生活を振り返るのは必要だなと思う。
そんなきっかけをくれた。