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前半の個人としてストレスにどう対応するかという点は既に知っている、やっている内容だったが、後半の組織や上司としてどう対応するかという点は学びになった。
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正直あまり参考にならなかった。
本書は理論はなくあくまでも実証的に仮説を見出しているような気がする。それはそれで一部有用なのかもしれないが、やはりどのような理屈でこういうことが言えるのか、というところがいまいち説得力に書ける気がしてしまったのと、対処法が個人的にはしっくりこなかった。
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https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-84707-8
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自分自身/周りの人(同僚、家族など)がメンタル不調になった時、また上司の立場になった時に気をつけることなどが具体的に記載されていてわかりやすかった。
リモートワークのときになんとなく調子が悪いかも、と感じていたタイミングだったので、ストレスに悩まないための習慣や、軸を使って自分の好きなことを可視化してみる、というのは参考になった。
自分が将来的に調子が悪くなった時には、こういう対処方法がある、ということを比較的健康な時に知れてよかったと思う。
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残業云々でメンタルやられないのもそうだけど、職場の人間関係や自身の不健康がメンタルヘルスに悪影響っていうのはちゃんと認識しておく必要あるなと思った。
自分の心がけで変えられることは多そう。
忙しさで潰れないように生きたい。
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そうだよなぁ。って思うのは、割とメンタル強めだからなのかなぁ。
ちょっと不満が残るのは、結構何回も同じ話が出てくる。しかも、言い回しもなんもかも同じで、あれ?わたしここ読んだっけ?
ってなるくらい同じようなことを同じように言ってくるので、、、、
大事なのはわかるんだけど、
いや、それさっき聞きましたよ。
ってな感じなことが一個や2個でなく、結構ある。笑笑
え?違う本で聞いた話だっけ?いや、これだよな。みたいなのが数回あって、、、、何回もいらんよ。と、思うのはわたしだけでしょうか。
せめて言い回しくらい変えてくれたらなぁ、、、、