表紙の花野井くん
2020/06/13 04:20
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投稿者:yf - この投稿者のレビュー一覧を見る
笑ってるー!花野井くんは愛情たっぷり微笑んでることは多いけど、こういう風に実年齢らしく笑うことあんまりなかったなー。ちょっとずつ変わっていく花野井くんがやっぱり「かわいい」。
ドキドキしました
2020/06/21 00:44
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投稿者:tomo - この投稿者のレビュー一覧を見る
最初から最後までドキドキさせてくれました。次回もきになります。
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投稿者:れんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ニヤニヤが止まりません。ほたるちゃんのために、頑張るよね〜。カッコいいって言われたいとか、めっちゃ可愛いんですけど!そして、メガネ最高!
きゅんきゅんしたい時おすすめ。
2023/08/31 07:04
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投稿者:ぽち - この投稿者のレビュー一覧を見る
高校生の初々しい姿が、みていて微笑ましい。うれしくてきゅんきゅんしてしまう。
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投稿者:HRK - この投稿者のレビュー一覧を見る
ふたりがラブラブで最大級に幸せです!
ふたりが可愛い!!
花野井くんがほたるちゃん以外の、倉田くんや他のクラスメイトと関わる時間が増えて、少しずつ花野井くんの心が変化していくのが面白いです。
倉田くんの「友達に期待しすぎているのは花野井の方」
ほたるちゃんの「花野井くんは他の人達も大切にしたい人なんだろうな」
どちらも的を得ていて、二人とも花野井くんをよく見てる…と感じました。
花野井くんは悪い人が出てこなくて、やさしい世界で読んでてとても心地良いです。
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投稿者:2月の経験者 - この投稿者のレビュー一覧を見る
花野井くんのはじける笑顔が素敵でした。はじめは感情の読めないパーカーフェイスくんだったのに…花野井くんの変化、その変化に花野井くん自身が葛藤して悩んで…ほたるも揺れる花野井くんに寄り添おうとしていて涙。
花野井くんが可愛すぎる
2021/05/11 13:57
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投稿者:そらし - この投稿者のレビュー一覧を見る
まさかほたるちゃんに一度もかっこいいと言ってもらっていないことを気にしていたとは思わなかったです(一度も言われていないことに気付いていなかったし)。初めて言ったもらった時の最高の笑顔、良かったです
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投稿者:はっしー - この投稿者のレビュー一覧を見る
出てくる子達がみんないい子達ばかりで
読んでてとっても癒されます。
ピュアだわぁ・・・最高です。
次巻も楽しみ
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2020/06/13 読了。
あの日からの続き。
ほたるちゃんがかわいくて…!
で、花野井君もかわいいんだわ。
小学校時代の話が提示されて、
まさかの佐々木君…そこからだったのかーと。
そう思えば、
花野井君が重いのかわかるような気もしてきたけれど、
ほたるちゃんに限りではないんだよね…。
歴代彼女いるわけだし。
にしても、小学校卒業から高校入学までの
モテる花野井君になった経緯がすごく気になるんだが。
頑張ったのかなぁ…、今後出てくるだろうか。
ほたるちゃんのために頑張る花野井君は、
その為に周りとも関わることは厭わない訳で。
仲良くはならないというけれど、今回のことで少し変わってきてくれるかな、今後。
圭悟君、ぐっじょぶb
ただ、黒江主任が今回ツボだったわー。
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【あらすじ】
ついに初めてのキスをしたほたると花野井くん。その帰り道、花野井くんは小学校の頃の「友達」に思いを馳せる。一方ほたるは、キスに戸惑いながらも花野井くんをもっと幸せにしたいと願うように。いい彼氏彼女になろうと新たに誓い合う二人の周りには、少しずつ人が増えていって……!?
大ヒット中!恋がわからない女子×愛が重すぎる男子の初恋ラブストーリー第6巻!
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21〜24話
物語が少しずつ進みつつ寄り道しつつ、かな。でも寄り道しつつ、ちゃんと伝えたい部分ここかなってわかるっていうか、話数かせぎじゃないんだなーという感じ。
22話冒頭のエプロン姿の花野井くんがほたるにキスしようとするところが最高に萌える。
あと23話の球技大会のとこで、圭悟くんたちがスラダン読んでるのさいこう笑
しかし花野井くんの闇は深いねー。自分だけ愛されたいから自分もそうしたいけど、それだけじゃ無くなってきてる自分がもどかしいってとこかな。。
しかし圭悟はすごい男だな。。花野井くんがダンク決めて、ハイタッチすることは何度見ても泣ける。あの間がいいんだよなー。
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重い。重いわ、花野井くんっ!!ほたるちゃんがそれでいいのならいいの。でも傍から見てたら重いのよ。そしてほた姉ちゃんは26歳の主任(ほたちゃんバイト先)との縁がまわってきた!?
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と、尊さの、嵐…!!!
ラスト花野井くんの全開の笑顔に悶えた…!!!
バスケ試合シーンではこの作品が少女マンガだってこと忘れてた。
圭悟くんと花野井くんのハイタッチは某名作バスケマンガの名場面すぎるハイタッチシーンすら彷彿とするくらい胸熱だった…。
6巻のMVPは圭悟くんだよね。
他の誰かためにあえて「空気を読まない人」になれて、素直に誰かのことを憧れてると口に出せる彼はとても強くて格好良い男の子だ。
あと何気に好きなのは、ほたるのお姉ちゃんの〈私は好きなことを追い求め この子は好きな人を見つけた そこに優劣なんてない〉というモノローグ。
恋するのは確かに素敵なことではあるけど、恋愛したかしてないかで人に優劣がついたり、劣等感を感じることではない。フラットで健全な考え方をするこの作品の登場人物たちがみんな好きだ。
黒江主任とほたるお姉ちゃん、この後もしかしたら接近とかするのかな…?(少女マンガ脳)
あと改めてこの作品良いなって思うところは、花野井くんの愛の重さにもちゃんと理由があるところ。
花野井くんは好きな人を何より大切にしたいという行動理念があって(人生の優先順位ともいう)、だから友だちも作らないようにしてる。ちゃんと意思ある人物として愛を持って描かれてる。
恋を主軸にした少女マンガのヒロインの相手役で、ちゃんと人の人間性やその行動や内面に愛を持って作り込んで描かれてるのって実はあんまりない気がするから、感動する。
(このあたりで私が思いつくのは矢沢あい先生の作品かなあ。矢沢先生のマンガは恋愛要素だけじゃないから恋愛主軸作品とはちょっと違う気もするが。)
読者や作者の理想の投影としてのイケメンもそれはそれで良いし大好きなんだけど、それに物足りなさを感じることもある身としては、この作品がちゃんと花野井くんの物語にもなってるところがとても好きだなー良いなーと思う。
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花野井くんの眼鏡いいね!!佐々木くんってそういうことだったのか。花野井くん、かっこいいって言ってもらえてよかったね。しかし、高校生かわいい。主任その気持ちわかる。このままクラスの子と仲良くなれればいいのになって思ってしまう。
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花野井くんがほたるちゃんを通して少しづつ他の人にも心許してるのが可愛くてよかった。
最初重すぎて怖かったけど少しづつ和らいできたかも