紙の本
ためになりました
2016/01/18 08:24
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投稿者:まあこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
8歳の息子に購入。3年生から、理科社会が増えるので、楽しめるかなと思いました。なかなか、ゆっくり楽しむ時間はとれませんが、目次を食い入るように読んで吟味していました。一家に一冊あると、楽しめると思います。
紙の本
タイトル通り
2017/04/24 23:31
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投稿者:たま - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトル通り、理科に興味がでてきます。しかも、365もつまっていて、大満足。好きなとこを読むのもよし、1日一枚進めるのもよし。たっぷりたのしめます。
紙の本
毎日見てます
2016/10/26 12:43
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投稿者:てち - この投稿者のレビュー一覧を見る
子供だけではなく、大人にもためになる内容です。それぞれの分野の専門家によるコメントなので、わかりやすく興味をそそられます。私達家庭では、トイレに本書を置いているので、毎日1〜2ページずつみんなで読んでます。
読んだページには日付を記入できるのがありがたいです。ふ
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365種類の「理科のお話」が載っている本。
対象年齢は子供のようですが、
理科系が苦手だった大人が「でもやっぱり
少しくらいは知っておきたい」と思う気持ちを
満たしてくれるのではないかと期待してしまう本です。
大きくて重いので、持ち歩くことはできないまでも
手に入れておきたい1冊だと思います。
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≪県立図書館≫
とても面白い本だ。
興味ひかれる話題ばかりで、飽きない。
小学生の子供にも、比較的わかりやすく書かれている。
ちょっと補足説明をしてやれば、理解できるようだ。
1冊、買おうかな。
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科学のふしぎな話365に続き、読了。
こちらのほうが上級かな。
大人の私が読んでも面白い!
例えば、北極より南極の方が寒いのはなぜ?というトピック。
北極は氷の下が海である一方、南極の氷の下は陸地である。地面のほうが水に比べ比熱が低い(暖まりにくい)ので、南極の方が寒い。
北極と南極の氷の下が違うなんて知らなかった!
あとは、地球上で固体が液体に浮くのは水だけ、とか。(これほんと?氷が水にうくのはなんとなくわかる。でも、なんで水だけ?)
あと、本の内容と日常生活を結びつけて、「調べてみよう!」みたいなおまけがついてるのもいい。
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☆世界の人達がちがう言葉を話すのはなぜ?
☆コンクリートにいる、小さい赤い虫の正体は?
☆富士山の高さはどうやって測ったの?
☆イモムシからどのようにはねやあしが生える?
…等々、誰もが一度は持った疑問に、専門家がわかりやすく答えてくれる本。365のトピックがあるので、一日一ページ親が読み聞かせするもよし、ざーっと見て興味のあるページをじっくり子供自身が読むもよし。
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2015.9.20
理科のなぜ?どうして?話。
虫、植物、動物、天気、海、魚、、などなど理科です。
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小2次男向けに購入。寝る前に読み聞かせてます。子供向けではありながら、いきなり”海馬””短期記憶”などの用語がでてきて詳しく、大人が読んでも楽しい。
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文章が好き・読みやすい◯
全体の雰囲気が好き ◯
内容に納得がいった・参考になった◯
また読みたい ◯
その他◯
すべてを読んだわけではありませんが…。
息子が興味のあるページを自分で探し出して自分で読んでいます。
ほどよいボリュームで、とても読みやすい。
1日1話の読み聞かせ本はいろいろありますが、
イラストと文字の組み合わせ、というところが6歳の息子にはとっつきやすいようです。
写真と文字の組み合わせのものは、もう少しおおきくなってからかなあ。
図書館から借りてきていましたが、頻繁に読んでいるので実際に購入しました。
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「自然科学研究の第一線で活躍している学者たちが選りすぐった、身近な自然にまつわる面白いお話を12か月365日分集めました。子どものよくある「なぜ?」「どうして」はもちろん、最新科学が見つけたとっておきの小話まで幅広く収録。
すべてのお話は、日本動物学会や日本魚類学会など39の学会が所属する「自然史学会連合」の研究者によるもの。
わかりやすいだけでなく、正しい知識も身につきます。
お話ごとに、家族で楽しめる体験アイディアを掲載! 子どもとあそぶヒントが満載です
理科が好きな子どもの多くは、日頃の遊びや家族のお出かけを通じて好奇心を刺激するさまざまな経験を積んでいます。
本書では、1日1話のお話だけでなく、その話に関連した体験型のコラムを掲載。
90年前の創刊時から、手や体を動かして「体得」することの重要性を伝えてきた月刊誌『子供の科学』ならではのアイディアで
「さわってみよう」「やってみよう」「見てみよう」などお話ごとに家族で楽しめる体験テーマを提案しています。」