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女性雑誌アンアンで連載していた、村上さんの最新エッセイ。電車通勤の方にオススメです。ただし車内で笑わないように。
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村上春樹のエッセイから1冊選ぶならこれ。しみじみきてしまう。特に『人は「サヨナラ」を言うたびにちょっとずつ死んでいく、と言った人がいるが、そのときに死ぬのではない。失ったものを実感として受け止めるのには多少の時間がかかる。ひとまわりして実感がやってきたときに人は少しずつ死ぬのだ。』というフレーズは、今でも重く胸に響いています。
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村上春樹の文章は、長編よりも、短編やエッセイでその面白みを存分に発揮するのではないかと思うわたくし。
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何気ない題材で、村上さんだからこそこんなに村上さんらしいことが、書けるんです。
猫山さんなんて最高。
この人の冗談のセンスが私はとても好き。
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レビューはブログにて。
http://tempo.seesaa.net/article/5209777.html
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円周率1000桁言えるようになった春樹おじさんのエッセイにかいてもらえるかも?チエは別にいいです。。。
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ananに連載されたエッセイをまとめた本。村上的常識人な暮らしが満載。私は「タオルで体を洗わない」ことをまねしてます(この本じゃなかったかな?)。
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日常のふとした事やちょっと不思議な体験が、この人の言葉で丁寧に書かれています。すごく素敵な世界。「にんじんさん」には、声を上げて笑ってしまいました(笑)
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一番好きな春樹さんのエッセイ。いつも旅のお供にしています。春樹さんの人間性の良さがすごく出てる。心地よさ満点の作品。
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村上春樹独特の世界観が伝わります。
つい笑ってしまうものや、納得してしまうもの、はたまた不思議に思うものなど、村上春樹の世界へ入り込めます。
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いい歳して、なんてカワイイこと考えるんやろう。小説はわかるよーな、わからんよーな世界観があって、まぁそれはそれでステキなんやけど、この本はもっとやわらかい感じで、読むとホワワンと暖かい気持ちに☆☆
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村上春樹を最初に読むのにはこの本が一番いい。
一つ一つが短い話だし、
ちょっと笑える話だから。
こんな人が書いた小説なんだ、と他の本を読んだら、
きっと春樹ワールドへの近道。
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かわいいというよりか、おちゃめな村上さんって感じです
でも、ばからしいなあって思うときもある・・・
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日曜日の夕暮れ時、な〜んにもすることがない、テレビも面白くない、出かけるには遅すぎるし、第一めんどうくさい……なんていうときにこのエッセイを手にとってみてください。大橋歩さんの版画と村上春樹さんのゆるやかな文章があなたの気持ちをほんのりとさせてくれます。
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日常を細やかな視点から見せてくれるエッセイ。
ほっと一息つきたいときに読むんだけど、これまでに何度読み返したことだろう。