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天才画家の祖母、マイペースな主婦の母と暮らす女子高生・天本有里。
有里の同級生が殺人事件に遭遇したことをきっかけに、三世代は裏社会の抗争に巻き込まれていく。
二つの裏組織が対立するなか、ボスの子供同士が恋に落ちて武力闘争の危機が訪れる。
闘争阻止のカギを握るのは三世代!?
コーヒー香る天本家の居間で、作戦会議が開かれる―。
(アマゾンより引用)
何か登場人物がごちゃごちゃして頭こんがらがってくる
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車に引かれかけて刑事の村上に助けてられる少女。事件は暴力団の抗争に発展。派手な殺し合いに。展開が小気味よく変わっていくつかの恋も絡んで一気に読んでしまいました。
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第3作目。
今回は登場人物が多くて、途中で「この人誰やっけ?」となってしまいました。
読みやすいんですけど…主人公の3人がそんなに出てこなくて残念です。
また探偵団というタイトルなのに、謎解き要素がありませんでした。