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「いつかティファニーで朝食を」と比べると、現代の労働のイメージが明らかにシビアになってる。低賃金正社員、パワハラ(?)での退職から非正規労働へ、旧来型正社員。そこに従来の独身女性の生きづらさみたいなテーマが合わさって、スケートボードがそれぞれにとってとても切実な位置づけになっている。めちゃくちゃ面白い。
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マキヒロチ先生、好きになっちゃったかも。なんかなあ、低体温なんだけど少しだけいい気持ちをもらえるんだ。キャラはね、同じ顔に見えるのだけど…。
にしてもスケボーかー!今の漫画は何でもありなのですね。というか目新しいことを1つ入れないと埋まっちゃうのかも、料理漫画とか恋愛とか、膨大なジャンルで飽きられないものもあるんだけど
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スケボー女子漫画
珍しいテーマだからこそマキヒロチ先生が描くリアルな女子スケーター界隈が読めて幸せ
スケボーでプロを目指す人の漫画ではなく、趣味として遊びとして始まる先の通過点や着地点をどう描いてくれるのか自分もスケボーに趣味で乗っているので楽しみ
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多少、スケボーに興味は出るかも。ただ、対象の競技は違えど、似たり寄ったりの内容だな~、っていう。本作に限ったことではないんだけど。