電子書籍
なかなか面白い
2020/08/15 13:47
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投稿者:旅好き愛好き食が好き - この投稿者のレビュー一覧を見る
ついつい次の会も読みたくなる展開でした
紙の本
やっぱりあだち充
2020/10/11 18:23
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投稿者:gunners - この投稿者のレビュー一覧を見る
この中でも『居候』シリーズが面白いです。居候シリーズは三作でおわってますが銀次と雅子がこの後どうなったか読みたいです
電子書籍
なんだか
2023/04/07 15:14
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投稿者:lucky077 - この投稿者のレビュー一覧を見る
よく分からないマンガでした。風来坊が銭湯をやっている4人姉妹の家に居候してボイラーマンになります。2女と反目しあいますが、段々。。。というパターンですが、単に恋愛モノを書きたいのか。。。何を書きたいのでしょうか?
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ふーむ、なんだかすごく…面白くなかった!
登場人物にひとりも好感を持てなかったし「これのどこが漫画なんだろう」と思ってしまった。
あんまりあだち充を読んだ事がないので慣れてないだけかもしれません。でもなんかぼんやりとしてしまった。
主人公の男とか、美男子でなくちゃいけないとはまったく思わないけどやっぱり人間的に魅力的である必要は有ると思うんだ・・。
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あだち充のナンバーワン作品は「みゆき」でも「タッチ」でもなく、読み切り短編の『恋人宣言』だと思っています。ネットで調べると『恋人宣言』は「少年ビッグコミック 1979年第22号(1979年11月17日発売)」に掲載されたのが初出のようです。その後小学館コミックスの「ナイン 第5巻(1981年4月発売)」に収録されましたが小学館コミックス「ナイン」の絶版に伴い、読むことが出来なくなっていました。その名作が「ショート・プログラム ガールズタイプ」に収録され、また読めることになりました。ナンバーワン作品と推す理由は2点。プロットが「みゆき」と酷似しており、その原型になる作品であること。ヒロインの名前が“南ちゃん”であること。しかもコミックヒロイン史上最大の毒婦と恐れられる浅倉さん家のダーク“南ちゃん”とは異なり、純真可憐で健気なセイント“南ちゃん”であること。つまり『恋人宣言』は、後にあだち充の代表作と呼ばれる2つの作品の基になっている短編なのです。そのほかにも「居候シリーズ」3部作が全て収録されていますし、初期の傑作「きまぐれパンチ」や幻のイラスト集「SEASON」も載っています。「ショート・プログラム ガールズタイプ」は、往年のあだち充ファンにはたまらない内容となっています。
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居候シリーズの最初と「気まぐれパンチ」が好きだった。特に「気まぐれパンチ」の明男くんと初枝ちゃんのお父さんいいキャラしてる。しかし、あだち作品のイケメン顔の人って必ず振られちゃうなぁ(笑)