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今巻の見どころはミッチーと家康氏の会話だな〜……。ついにミッチー以外が気付いた、という思いと、気付いたとしてもそんなことはもうサブローと周りの人たちには関係ないんだ、という思いでじ〜んとする、、
着々と本能寺のタイムリミットが近付きつつ、ミッチーは何を考えてどうやって持っていくんだ…!?とハラハラ。
姉上にぐっときてたのにラストの引きなに!?w
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クライマックスに向けてのインターミッション的な巻。着々と「本能寺の変」に向けて身辺整理?をすすめるサブロー、それを何とかしようとするミッチャン、あと家康の信長ラブ。「本能寺の変」は秀吉を欺くためのミッチャンによる芝居という展開になるんだろうか。少なくともここまできてミッチャンがサブローを裏切る展開は考えにくい。
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三保の松原 羽衣の松 家康の居城である浜松城 ちゃんと山梨と静岡両方から見たからね! 備中高松城の包囲 鯛の天麩羅 竹千代くん時代 卯の花 前田利家(犬千代)
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サブロー信長への家臣たちの思いが熱い。昔の人たちはこれくらい主君に心酔して命をかけたのかな、とか思う。
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感想
柴田勝家が優しい。家康と弥助は女好き、石田はキレイな人好き。キャラ設定が面白い。
あらすじ
静岡ツアーから今度は家康を安土でもてなすことに、光秀を饗応役に任命する。光秀は、家康を訪れ、家康のサブローへの想いを確かめる。サブローは北陸に陣中見舞いにいく。