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ヒロシちゃんねるを見始めて、簡単な装備で、肉や餃子を焼いて焚き火をする動画が楽しくて仕方がない。今のヒロシさんの装備のポイントや考え方がサクッとしれてよかった。
3年以上前の動画だと装備が違ってるので、数年後にそのときの装備の本を出して欲しい。
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さらさらと簡単に読める。何のてらいもないひろしのソロキャンプの本。僕はソロキャンプをすることはないだろうが、してみたくて仕方がなくなる。
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今やソロキャンプの第一人者となったヒロシさん。
副題にもあるようにひたすらヒロシさん自身の流儀を書いた本。
それを読んで参考にするも良し。真似するもよし。ふーんと頷くのも良し。
決してこうしなさい、というハウツー本ではない。
ヒロシさんが実際に使っているキャンプ道具を紹介したり、ソロキャンに対する思いを綴ってみたり。
エッセイ本としても楽しめる。
写真が沢山あるので、ソロキャン始める人、または憧れのある人は興味深い内容だと思う。
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こだわるところはこだわり、100円ショップでも使えるものは推奨。ノウハウ本として非常に実用的。
ネガティブな部分も含めて、エッセイとしても楽しめる。40過ぎたおっさんなら誰しも共感できる部分があるはずだ。
ソロキャンプの人気が出すぎて、○○禁止が増えなきゃいいんだけど。。。
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ソロキャンプ、何が面白いのかいまいちわからないので読んでみたが、やはりわからなかった。
常に時間がない感覚なので、ここに時間を使う意味がわからない。
何度かやってみなければわからないのだろうなあ。
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失礼ながら、15年前くらいのエンタの神様で「ヒロシです...」で見て以来、全く見なくなったことすら覚えてなかった。
のだが、ドラマのゆるキャン△でゲスト出演してるのに、えっ、なんでヒロシが!?と思ったら、ソロキャンの世界で有名なのを知りませんでした。
ネガティブ芸人ヒロシのソロキャンについて。
ひたすら、一人で焚火をしたい。
誰にも見つからずにキャンプをしたい。
ファンなら、むしろ見つけても声を掛けないで欲しい。
非常に分かる。
共感しかない。
キャンプ(野宿含む)は非常に個人的な行為であるゆえ、むしろ多人数でBBQしてるウェイ勢とは絶対に相容れることはない。
ネガティブ芸人ヒロシのソロキャンの流儀。
使っている道具の説明、何故それを使っているかのこだわりが詰まった一冊。
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ソロキャンプとしての内容が半分、残りはヒロシの人生観のような感じ。
彼のあの性格がソロキャンプへの情熱にもなっているんだなと実感。
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ソロキャンパーには人それぞれのスタイルがあって
互いに干渉しないという美しいルールがあります。
それでも人がしていること、人が持っているよさげな道具には興味があって、Youtubeでいろいろな情報が公開されているのはとても助かっています。
この本を買ったのも、Youtubeのヒロシちゃんねるを見て、飾らず自分流を貫いているスタイルに、少なからず興味を覚えたから。
キャンプギアのレビュー本のような内容ですが、だからこそありがたい。いろいろと参考にさせてもらっています。
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キャンプ、しないけど。
疑似体験として楽しませてもらう。
「チャークロス」なんてのも
初めて知りました!
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テレビ番組の『ヒロシのぼっちキャンプ 』でヒロシが言っていることをそのまま書籍化したような内容。ほとんど聞いたことがあることだったが、再放送を観ているようでそれなりに楽しめた。
キャンプ歴25年。今までキャンプをする目的は、「サーフィンやカヌーなど遊びをするため」=「翌日のために簡単に飲食をして寝るだけ」だったが、ヒロシのようにゆっくりとキャンプ自体を楽しむのもいいのではないかと思い始めている。もう「次はこれ」「これが終わったらあれ」という忙しい遊びが疲れるようになってきた。
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夫が図書館で借りたので私も読んでみました。
我が家もキャンプ歴30年弱のベテランキャンパーですが、オシャレさゼロキャンパーです。
週末土日にカヌーや登山をしたいのだけど、いちいち帰宅するのは効率が悪いのでキャンプ、というのが基本スタンスの我が家。
なので、著者のようなブッシュクラフト等を用い半日かけて寝床を整えたりとか、使いにくいけどカッコイイお気に入りのギアを眺めて楽しむ、といったオシャレ&のんびりキャンプはほぼしたことがありません。いつも日暮れに慌ててキャンプ地に駆け込み、早寝早起きすぐ出発!です…
それなのに、夫がこのような本を好むのはナゼ?と少々疑問な私(笑)。
それはともかく、只今コロナ渦で、飲みに行けないおじさま達が街に溢れ、ひとりになる時間を確保すべく本屋やカフェで長居をしているという報道をみるにつけ、ソロキャンプの需要が高まる理由は分かる気がします。
だから著者の、自分自身の流儀を綴るだけの、ハウツー本ではない本書に共感、しちゃうよねー
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ソロキャンパーとして有名になったヒロシが、自分の愛用するキャンプ道具やキャンプ場での振る舞い、火の起こし方などを書いた本。
フルカラーで写真も豊富で読みやすい。
キャンプ道具の名前なども紹介しているが、値段などが載ってないことも多く、カタログというよりもひたすらに自分の好きな道具について書き連ねている趣味全開の本。
初心者向けに、100均やホームセンターなどで揃える安価なソロキャンプセットが紹介されているのが良かった。
焚き火の起こし方がとても詳しく載っており、参考になった。
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キャプは子供の頃に行ったきり。好きだが一人でやる気はなく、誰かを誘ってまでやる気もなし。まさかブームが起きるとは思わなかった。今後も行くことはないと思うが、それなりに興味はあったので読んでみた。
キャンプ道具の解説と彼の個人的見解がメインだが、彼のキャンプに対する考え方も織り込まれて書かれている。ソロキャンと言いつつ、キャンプ仲間がいる。一人で行きたい時は一人で行き、常に一人で行くわけではないという、こういった他人との距離の取り方は理想ですね。
キャンプ道具やキャンプそのものより、この本を読んで、芸人ヒロシはこういう人だったのかと見解を新たにしました。何だかんだいって完全に消えてしまうわけでもなく生き残っている人は、それなりだなと。
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3週間ほど前に突然ヒロシのキャンプ動画を見るようになった。前はあばれる君のYouTubeを見てたけど某番組でのやらせ記事が出てから何もかも嘘に思えて見る気がせず、色んなひとのアウトドア動画を渡り歩いてなかなか好みの動画に出会えずにいたらあるときヒロシの動画にたどり着き、TBSのヒロシのぼっちキャンプという番組を見て、Twitterをフォローし、この本にたどり着いた。
この本は動画と番組を見てたら出てきた既出ネタばかりで正直あまり読みごたえはなかったけれど、活字は結構面白くて満足はした。
いいやつなのかいやなやつなのかはっきりわからないけれど、ヒロシは正直そうなところが安心できる。いや、あばれる君のことも前はそう思ってたんだけど…。
ヒロシはじぶんの気持ちの余計なことまで言ってしまい、なぜじぶんがそう行動するのかの思いも細かく説明するところが面白い。けれどうるさくない。
YouTubeもぼっちキャンプという番組も静かでいい。細かく画面が切り替わったり効果音やテロップがうるさかったりしないのがいい。ずっと自然の音が聞こえてて見やすい。
熊本朝日?放送の「ひとりキャンプのすすめ」という番組はうるさすぎて10分で見るのやめた。うるさいよ。
とりあえず飽きるまではYouTube動画見ようかな。
ヒロシは文章も面白いことを知った。他の何かも読んでみたい。
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キャンプをやったことがないが、それはそれで本書は楽しめるものである。何が楽しいかというと、この本ではキャンプ知識はともかく、ヒロシ自身が愛用しているキャンプ道具やら、キャンプに対しての押し付け感がなく、自虐ネタで大ヒットし、一時期姿を消したものの、自然体でソロキャンパーとして生き生きして復活している人物を垣間見れるからであろう。
YouTubeも見たことないが、多くの人がそれを見る理由は、単にキャンプに興味があるからではなく、私のような理由も一つあるのだろう。そしてそこに少しの羨望が混じっているところも正直なところか。