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私はまだ60には遠いけれども、かなり参考になった。
年に応じて暮らし方を変えていってもいいのだな。
徐々にコンパクトな生活にシフトしていくのもいいかもしれない。
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ピーラー ドイツ リッター社
アイリスオーヤマ スティッククリーナー
年をとったのではなく、年相応になった
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コンパクトな生活は楽。
ちょうど50代に入ったが、今から体力が衰える時、無理せず生活も仕事もシンプルにコンパクトにしていこうと思った。
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著者の藤野嘉子さんは料理研究家、夫の藤野賢治は料理人、娘の藤野貴子はパティシエとか。年齢を重ねると体が変化するように、年齢とともに変化する「モノ」「コト」の基準。モノ、コトすべてを大より小に、重より軽に。同感です。でも、こだわるモノ、コトについては益々充実させてw。藤野嘉子「60過ぎたらコンパクトに暮らす」、2020.8発行。4つの章立てです。①気分がよくなる「コト」②ゆっくり選んでいく「モノ」③がんんばらない料理 ④軽くしたい心とからだ
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「年齢に抗わない」の章で自分の60歳と誰かの60歳は違う、それぞれの年齢の重ね方があると書いている。この章が1番良かったです。