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Lispはかじったことあるので入門書は飛ばして中級者向けの本を探してて本書を購入。しかし難しすぎた。λって何だったけ?というレベルだったので、入門からやり直します。
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Paul GrahamのCommon Lispの上級テクニック解説書、
マクロを使う事でLispのパワーを活用しましょう!!
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所謂, 技術書としての評価は分からない.
LISP 熟練者から見てどう見えるかも分からない.
自分が LISP 初心者として読んだ時の感想:
「もの凄い勢いで LISP の良さをまくしたてている. 詳細は分からないけど, 自分が理解していない技術を使ってすごいことができるんだということは分かるし, 概念的には何言ってるのか分かる. LISP について他のリソースで最初から勉強してみよう」
LISP について少し分かって来た今, 改めて読んでみようと思う.
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Lisp は現存する最古のプログラミング言語であり、現在では Emacs Lisp などにおいて、使用されている。Lisp の利点はその拡張性と原理のシンプルさ、それによって可能になるボトムアップなプログラミングにある。それは、プログラムを欠くプログラムを記述する、と言い換えることもできる。これは Lisp の非常に強力な特徴で、大規模なプログラムの効率的な開発を可能にする。本書は、そのような Lisp によるボトムアップなプログラミングが一体どういうことなのかについて理解を促してくれる本である。(コンピュータ科学専攻)
配架図書室:工2号館図書室
請求記号:007.64:G76
◆東京大学附属図書館の所蔵情報はこちら
https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=2002522940&opkey=B147995704016762&start=1&totalnum=1&listnum=0&place=&list_disp=20&list_sort=6&cmode=0&chk_st=0&check=0