投稿元:
レビューを見る
当然、500つ星。いい加減、自分でもくどく感じてきたけど、書き続けてこそのモノダネ。今回の最大の衝撃は、ジャンプで読んだときの興奮未だ冷め遣らぬ、巻末で明かされるカイドウの能力。まあ、この物語の中では、百獣の王となるとそうなりますわな。登場シーンからして無敵感全開だったけど、もはや生身の人間がどうこう出来るレベルやあれへん。いやマジでどうするんでしょ?? 他には、久しぶりのルフィとゾロの共闘、ホーキンスやドレイクの現状、反則スレスレのタイムワープの真実(人によっちゃ、アウトと思うかも!?)、あたりが見どころ。というか全コマ見どころ。楽し過ぎ。すご過ぎ。
投稿元:
レビューを見る
ワノ国編開幕。
カイドウに支配され鎖国のワの国がどんな状況なのか、を語るいつもの展開。やっぱりここでもいつでもどこでも、ルフィたちは大人しくしてなんていられない。
そして、明かされる錦えもんたちの真実。まさかまさかの時間移動してきたとは。
その20年前の光月おでんに何が起きてしまったのか、は語られない。いや、語っているんだけどこちら(読者)には伝えてくれない。
ずるいや。
四皇カイドウ登場。タイマンなら彼、と評判の彼ですが、なんと龍そのもので襲来。
ん?ちょっと待って。
モモの助も、龍になるよね。あれって、SMILEなのかなと思っていたけど、カイドウがSMILE食べているわけはないと思うので、悪魔の実ってことだよね。
同時代に同じ二つは存在しないけど、モモの助は過去の人間だから、同じ悪魔の実の効果があってもいいってことですか?
つーか、龍って普通に強いよな。四皇恐るべし。
人魚といい、くノ一といい、酸いも甘いも見せてくれる漫画です。サンジくんご愁傷さま。
投稿元:
レビューを見る
ワノ国編本格始動!
ルフィ到着で最初からドタバタ大暴走で一気に物語が進みます。
バラバラに行動していた仲間達も徐々に合流しますが、新キャラクターも続々登場します。
お玉ちゃん、可愛い&サイコー。
天狗山飛徹、次は自慢のコレクションを見せてくれ。
狛ちよ&ウマ美、オイラも乗りたいよ~。
お鶴さん、濃いキャラだけど実はそうだったのね。
と魅力的なキャラがいっぱいです。
一気に読んでしまいました。本当に面白いですよ。
投稿元:
レビューを見る
20181207読了。
ワノ国編突入~!色々と確信に迫っていく巻でしたね。ゾロと再会した時のルフィが可愛い(笑)
投稿元:
レビューを見る
エース…そっかぁ。
エースでてくるなんて(想い出にぃ)
そ、して。
全員集合‼︎
おもしろかったぁ。
投稿元:
レビューを見る
ゾロってルフィとは一番長い付き合いだからか、ルフィには素直に感情表すよね。久しぶりに会えてテンション高いの微笑ましい。
「ゴムゴムのつっぱり」が、昔のルフィの必殺技「バズーカ」とかで敵を吹っ飛ばすのを彷彿とさせて好きです。
エースの遺志を継ぐ「火拳銃」もシンプルで良き。でも名前「レッドホーク」は微妙。
最近のルフィの技ださくて見てられんが、これらは良かった。
投稿元:
レビューを見る
「ワノ国」編本格スタート!
久々のゾロ登場!
新しい冒険の始まりは、やはりドキドキする。
カイドウ、鎖国、身分社会による貧困。
「ワノ国」では、ルフィたちが活躍する要素がいっぱい。
投稿元:
レビューを見る
ゾロ・・・久々に会えた。
船長が持ってる刀にそわそわしている感じがかわいい。
そして、ついにワのクニ。
DQⅢで、ジパングに行った時を彷彿させるわ。
投稿元:
レビューを見る
「きーびーだん…ごっ!」…お玉可愛い!
エースも関わってたワノ国、最初はやっぱりごちゃっとしてるなぁ。
"最悪の事態を起こす"?…当たり前じゃないですか、ローさん(苦笑)
パンクハザード然り、ドレスローザ然り、期待を裏切らない男"麦わら屋"ですよ!(笑)
共にする限りずっとです!
キャラの強いのが多いね。
"光月家"も無惨、無念過ぎるが今後どう立ち回るのかと思った矢先の本家本元"カイドウ"!!!
どうなる!!??
投稿元:
レビューを見る
ワノ国編です。
最初ってこともあるのかまともに進んでません。人助けをしてた、海賊なのに(ロー談
というぐらいワノ国は一部をのぞいてほとんどの人が貧困にあえいで暮らしているらしく(どっかの国みてーだな)、海賊に支配された国だったドレスローザが何倍もマシに見えるぐらいひどい。
終わりごろに錦えもんたちの秘密が明らかになります。墓なんて見せるからてっきりルフィ同様死んで亡霊だったのかと思ってしまいましたよ(実際そうだったらよかったのに)。
最後の最後に出てきたカイドウ。あれ、本物のバケモンでは……個人の能力としては四皇一と言われている(ワンピースノベル参照)らしいし……どうやって勝つんですかこいつに。
あんま関係ないけど、人の描写がやたら線が太く感じていたのは、日本っぽく墨みたいに描いてるとかそうではなく、ただ雑なだけですよね……?
投稿元:
レビューを見る
エース…
さすがにTime Machineはなしではなかろうかと思うけど、いきなりカイドウ登場でどうなることやら。
投稿元:
レビューを見る
長くて、私が好きな「政府と嘘」のようなテーマも薄く、つまらなかった、ビッグママの話がやっと終わって、和の国は最初はテンポが良くて面白そう、と思った
キャラを出しすぎずに内容を深めてほしいと思わずにいられない
投稿元:
レビューを見る
やっとワノ国編。
これで久々の全員集合になる!と喜んでいたのだけど、まだだった。
そこがチョット残念だけど、新しい展開にワクワクします♪
投稿元:
レビューを見る
「異形を恐れるは己の無知ゆえ」と言うのは確かに言えていて、人間は未知のものを恐れる性質がある。
未知のものに突っ込んでいったら、バタバタ死んでいたであろうサバイバル世界を乗り越えてきた(ある意味臆病、もしくは慎重な)人たちの生き残りが現代人なので、当たり前と言えば当たり前ですが。
ただ自分が異形を恐れると言う性質を持っていると言うことを知っていることは非常に大事である。
例えば海岸に、明らかに知的生命体である喋る犬とか、喋る猫なんかが打ち上げられ、初めてみた時にキモいやら怖いという感情が湧き上がることを押さえる必要はない、と言うか本能なのでそんなもんは抑えようがない。
その時に、「あっ、これは自分が初めてみたものを本能的に恐れているのだ」と知っていれば、正しいコミュニケーションを取ることが出来る。そうおでん様のように。
ただ、おでん様に関してはそれを知っていたと言うよりも、自分が肉体的に優れていたために大抵のものは恐れる必要がなかった、そのため他の人の様子をつぶさに観察できたからそう言えただけかもしれないけどね。
投稿元:
レビューを見る
はー……久しぶりゾロ……やっぱゾロとルフィがキャッキャしてると可愛い癒し…ローとの絡みも多い嬉しい…と思ってたらあっさり単独行動で流石やな、と。
ワノ国編はきっとゾロのお当番回だと思ってるので続き楽しみ。