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投稿者:にゃお - この投稿者のレビュー一覧を見る
うすいさんお父さんじゃなくって良かったですよ・・・。
にしても新さんもしかしたら異教徒に入っちゃうかと危惧しましたが大丈夫そうですね。
は~薄刃を憎んでるのではなく、全部を憎んでるのかな~
そして薫子さんやはり怪しかったですよね・・・。
でも無事丸く収まって良かったです。
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はぁ~一気読みしてしまった!
美世の心がどんどん成長している。自分の判断で行動する事や、ヤキモチまで覚えたりして…
そんな美世が大切過ぎて清霞もかなりのヤキモチやきだな。
二人の絆も深まった所で、来るべき甘水率いる異能心教との戦いを乗り越えて幸せな結婚までたどり着いてね!
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甘水から身を隠す為、清霞の屯所で過ごす事になった美世。そこで護衛として紹介されたのが、以前清霞の婚約者候補に上がった薫子。美世とは正反対の軍人としての補佐に、動揺を隠せない美世だったが…
薫子は嫌な人ではないんですけど、未練が立ちきれずモヤっとしましたが、清霞の美世にベタ惚れなのを目の当たりにして複雑な想いだったんだろうなぁ、と。唯一の緩衝材の五道が入院していたので、ますます険悪なムードの屯所でしたが、事件がキッカケで良い友人になれそうで良かったです。
少しずつ美世と清霞の距離も縮まり、今回やっとお互いの想いが通じた様に思えました。早く結婚して欲しいけど、道のりは遠そうですね。
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面白くてあっという間に読めました。
清霞と美世がお互いにどんどん惹かれあって行く様子が微笑ましい。
甘水の組織はかなり大きそうだけど、美世と清霞は春までに結婚出来るのだろうか?
登場人物も増えて来て、総勢で甘水の組織をたたくのか?きっと美代の異能の力も使われるんだろうなと色々ラストを想像してしまいます。
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清霞の両親の暮らす別邸に赴いた帰り、待ち伏せていた敵方の首魁、甘水に“我が娘”と呼ばれ、迎えにいくと告げられた美世。甘水から身を守るため、美世は清霞の職場である屯所内で日中を過ごすことになる。そこで護衛として紹介された女性軍人、薫子は清霞の元婚約者候補だった。清霞と薫子の仲の良い様子に少しモヤモヤする美世だけれど、次第に薫子と友人同士の関係になっていく。だが、その裏では美世を狙う影が確実に彼女へと迫っていた――。
密林では結構厳しいレビューが目立っていましたが、私は3巻までと同様楽しんで一気読みできました。裏切りの設定自体は使い古されたネタですが、別にそこに真新しさを感じたいわけじゃないからな~。この作品では怯えて自分をひたすら否定して諦めてきた美世が、清霞の隣にいていいんだと自覚して強くなっていく過程、二人の絆が結ばれていくところが売りだと思っているので、嫉妬や愛情を覚えていく二人に満足でした。甘水の父親発言は不明ですが、まだ戦いは続くので続きを追いたいと思います。しかし新の今後が心配になる終わり方だったなあ・・・彼にはずっとそばで二人を冷かしていてほしいw結婚の春まではまだ長いようです。
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新しい登場人物が沢山でてきた4巻。
薫子の気持ちが凄くわかるのは私が恋をしているせいなのか、美世の薫子への嫉妬心などもとてもよく読み取れました。
『自分の出る幕などなかった』って言うのに納得してしまって、辛さまで共感してしまった。
美世と清霞の幸せな生活を私は嬉しそうに見守るけれど、薫子は辛い思いをしただろうなとも考えてしまう様な個人個人のキャラクターにまで思いを馳せられる作品。
最後のラストシーンでは表現の仕方などからとてもドキドキさせて貰えました(*´˘`*)♡
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三巻のあの引きから意外に冒頭ピンチにはならずに始まった四巻。
旦那様の元婚約者候補登場で、まさかのマウント取りが始まるという……
今度は旦那様を巡る恋のバトルかと。
嫉妬の感情を覚えた美世だが、それでも彼女と最後まで友達であろうとした姿は尊い。
まあ頑張ってマウント取っていた元婚約者(候補)嬢だが、旦那様が歯牙にもかけてないからなあ。
美世しか見ていないので、途中可哀想にもなった。
しかも、彼女には別種のフラグも立っていた。
予定調和な裏切りフラグだったが、理由は美世さえいなくなれば恋のライバル減るぞ、という唆しかと思っていたら、あ、そりゃ軍人といえども裏切るわなという理由で、個人的には驚いた。
そう、軍人だもんな。
恋愛感情では動かんか。
ピンチにはなったが、美世の体を張った頑張りと、旦那様がヒーローらしく駆けつけてくれたことで、その場での危機は何とかなった模様。
お蔭で美世自身も軍内部で認められたようだし。
但し、もっと大きなこととしては相手の勝ちだった気がする。
あの時点で、美世を手に入れられようと失敗しようと勝負では敵の方が勝ってたよな……恐るべし。
一方で、新の方に新しいフラグが立ったような(洒落ではない)
彼の誘いを受けるかどうか。
本心は受けないだろうが、スパイの役割で入り込みそうな気がするし、そのつもりで入ったら逆に操られるとかありそうだし、気になる。
やはり不穏な感じが残る終わりではあった。
ただその一方で、大晦日しっかりいちゃいちゃしている主役二人。
接吻することに抵抗はなくなってきたのかな。
お蔭で物語の流れとしては不穏さは残っているが、ほっこり終われた気がする。
ありがとう、お二人さん。
何でこれでまだ結婚していないんだろうと最近本気で思う。
春には……と言ってはいるが、それまでに片付くのだろうか、この騒動。
なお、三巻で爆発していた彼は、最終的には無事に復帰した模様。
よかった。
彼には旦那様を茶化す大事な役割があるのだから、これからも副官として傍にいていただかなければ。
頼むぞ!
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自分に自信を持てないのは相変わらずだけど、少しずつ自分の想いを口にできるようになってきた美世。主張するのは、周りのためということが多いけれど、最初に比べるとかなり変わったと思う。そんな美世を守りたくて、自分の目の届く範囲に閉じ込めようとする清霞もかなり変わった気がするけど。お互いのことが大切で、離れたくないと思っている2人。美世の生まれや力、清霞の立場などでトラブルはまだまだありそうだけど、2人で乗り越えていって欲しい。
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図書館なので、4巻が一番最初に回ってきた悲劇。コミックで2巻まで読んでるので、なんとなくの想像は付きますが、話にはなかなかついていけなかった…。薫子が、とっても爽やかに嫌な女の人で、こういうのどの時代にもあるよな…と思ってしまう。美世もまぁ…もう少し強くてもいいんじゃないか、と思うけれど、この時代ならばこんなもんなのかな、と。清霞とのデレデレは安定の癒やしでした。3巻まで早く回ってこないかな…。
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2人がいちゃいちゃしてるところを
永遠に見ていたい。
ファンタジー要素強めになってきてるけど。
続きがたのしみ〜〜!!
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甘水直の目的はなんなのか気になる。薫子の弱みに付け込んで、美世を奪おうとしたのにはどんな理由があるのか早く知りたい。
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先が気になってたまらない。
ふたりの間ももう普通の恋人のよう。
次の巻もいろいろありそうな気配がしても、二人の絆はぜったいに壊れないと信じられる。
次、待ってます! ものすごく待ち遠しい。
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美世にお友達ができました。
よかったね。
どんどん幸せになってね。
そして甘水との闘いはまだまだ続くぅ...新どうなっちゃうの...
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清霞のデレッぷりが顕著です!危険があるとはいえずっと一緒にいられて良かったね。甘水は脅威ですがなんとかなると信じてます。春までに決着つけて結婚式が見たいです。
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書くの忘れててあんまり覚えたてないけど、、、
やっぱり2人の関係性が好き!
美世がもっと幸せになっていってほしい!