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アメリカ編
2021/03/20 22:56
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投稿者:匿名 - この投稿者のレビュー一覧を見る
好きなシリーズなので嬉しいです。ジャズの本場、アメリカ編でした。わくわくしつつ、大を応援したくなりました。続きが気になります。
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BLUE GIANTが終わらなくて良かった、あー良かった
新しい環境にへこたれず真っ直ぐに進んでいる大が素敵だ
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そして始まるアメリカ無茶修行。
ユキノリがいるバークリーへの東遊記になるのかな。
ユキノリはデヴィッド・マシューズ+穐吉敏子なビッグバンドのリーダーになっている、と予想しておこう。
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また、一から始める。だけど、今度は免許を持っている。まだ、二十二、三でしょ!? なんでも出来るよね。もう、英語はぺらぺらだし、今度は自動車運転のスキルが上がりそう。ドイツでは初手、大学生だったけど、今度の初手は元ミュージシャンだったから、かなり早めの展開が見込めそう。それはそれとしても、立ちはだかる壁は大きそうだなあ。
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アメリカ編ということで完全に振り出しに戻ってますが、ヨーロッパとアメリカってそないに離れてるんですかね?それともジャズという世界は同時性を失ってしまっているんでしょうか。続きが楽しみなんだけれども、この状況はjazzにとってはよろしいもんではないでしょうねぇ、きっと。
しかし、シアトルからってのがなかなか面白い。当方、唯一のアメリカ大陸上陸の地でもあるだけに何か感慨深い。
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ヨーロッパでの武者修行を終えて帰国した宮本大君、顏が変わりましたね。で、やっぱり彼は、もっと「遠くまで行くんだ!」の旅へと出発します。
ついに、念願のアメリカ上陸です。ノルウェーまで旅をつづけたヨーロッパ編でしたが、今回からはシアトルに上陸した「アメリカ編」です。今度の目的地ははっきりしています。もちろん、ニュー・ヨークに違いないのです。
第1巻、シアトル編を読む限り、これから、どれだけの町で、多種多様な「アメリカのミュージシャン」と出会うことになるのか、石塚真一さんも、ホント、大変ですね。
第1巻の感想をブログに書きました。覗いてみてください。
https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diary/202012020000/
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アメリカ編はじまりました。また、一からの出直しですが、今度はどんなメンバーと組むのか楽しみでならない。
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いよいよ本場アメリカ編。ロック、ポップス、カントリーが主流とはいえ、ヨーロッパで活躍したミュージシャンをジャズプレイヤーが全く知らないってことあるのかなあ、とは思いました。でも、どこへいってもポジティブで少しもブレない大、振り返ることなく前進すると確信してます。巻末の皆さんの声で、活躍してることがわかるしね。そして、ほんとに人に恵まれてる。大が真面目で嘘がないからですね。どこにいても、どんな状態でも好きな音楽への情熱を失わず、挑戦し続ける大の姿からは本当に力がもらえます。自分もこうでないと!と思わされます。なくてはならない作品になりました。アメリカの雄大な風景の中で吹くシーン、素晴らしいです。これからが、とても楽しみです。
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【あらすじ】
舞台はジャズの聖地へ!アメリカ編開幕!!
「世界一のジャズプレーヤーになる」日本で運転免許を取得し、テナーサックスだけを手に、アメリカに旅立つ宮本大。その耳に飛び込んできたのは、かつての仲間・雪祈もアメリカにいるという情報――――大が降り立つ地は、西海岸のシアトル。全米の街と土地と人を知り、新しい音を生み出そうとする大の実験的冒険が始まる…!!
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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久々に日本帰ったと思ったらすぐアメリカかぁ。
ジャズプレーヤーっていう題材ならではな気がする。
ロックミュージシャンとかだとそんなに飛び入りのセッションもないし、個人というよりはやっぱりバンド単位で動くからなぁ。
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ジャズなら東海岸に行かないと シアトルタコマ国際空港 あの突端なら吹けんじゃね? 「ニルヴァーナ」で過ごした青春がまだ続いてるんだろ バンクシーがたったの60ドルで自作を公園で売ってた 音の足腰が強いというか 我らが誇り「レーニア山」 俺の原動力は未練さ 小さな排気量の日本車みたいにも吹けるし、アメリカ車にも負けない、大排気量の車みたいにも吹けます。 傲慢で_なんて強くて_なんて残酷なんだ。
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いよいよアメリカ編。
シアトルからの出発です。
相変わらずな、とりあえずGoで、
なんとかなるのが、まぁお決まりですね。
ロックに合わせるジャズ、
高校時代のバイトが役に立ったり。
話はつながっていきます。