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電子書籍
妖怪マンガ
2020/10/07 20:32
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
四魂のかけらを求める仲間...と言うか、正体?得体?が謎の奈落を仇うつための仲間が増えた犬夜叉一行。
奈落も四魂のかけらの誕生も設定が壮大ですね
紙の本
四魂の玉の秘密
2002/06/30 22:31
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ワンニャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
前半は、里を滅ぼしたのが犬夜叉だと奈落に騙された珊瑚が、傷ついた体を持たせるために体に四魂のかけらを埋めて、犬夜叉に襲いかかります。一体どうなっちゃうのかとハラハラ! オマケに単身奈落を追いかけていった弥勒が、やられてしまって…。まさか弥勒がとは思ったけど、でもバッタリ倒れてるので本当に焦りました。結局は、珊瑚の誤解が解けてホッ…って感じでした☆ ここで、四魂の玉の秘密も明らかになります。物語の鍵となる四魂の玉だけに、興味津々! 読んでみた感想は、う〜ん、いまひとつ…かな!? でもまあ、こんなものかもしれません。
後半は、水神のおはなしです。水神がいけにえを求めるのですが、実はその水神はニセモノ! いけにえになった少年を救うために、犬夜叉たち一向は、水神の元へ向かいます。犬夜叉がニセ水神と戦うけど、ニセ者とはいえ、持っている武器は本当の神器! そのため犬夜叉は大苦戦…。一方弥勒と珊瑚は本当の水神を救いに出かけて…。奈落とは無関係のお話で、久しぶりに気が抜けた感じです。ほっと一息。ここらへんからもう、犬夜叉&かごめ、弥勒&珊瑚の図式が出来てて、興味深いかも(笑)。水神のおはなしは、犬夜叉ピンチのまま以下次号!なので、続きがとっても気になります!!
紙の本
強敵「奈落」の正体判明&「珊瑚」を交えて戦って、後は小ネタをひとつ。
2001/06/26 00:32
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投稿者:torikata - この投稿者のレビュー一覧を見る
ここらで本編の最大の敵役である「奈落」の正体の説明があります。でもなんか、「玉」の説明はしっくりこないんですよね。私が素直でないせいか。えっと、それから「珊瑚」が出てきて戦いに参加、一行に加わる、と。最後は小ネタの「水神様」前編。わたし、このエピソード好きです。民話っぽく、「身代わり」とかそういったプロットあるし。「ああ、ばれた」と盛りあがったところで11巻に続く。ほんとこのシリーズも止められまへんわ。
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