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この状況下でかかれた
柳沢さんのエッセイ。
参考になる商品やサイトがたくさんあり
ぺたぺた付箋を貼り付けました笑
やっぱり柳沢さんの商品の選び方が
好きだなぁと再確認しました。
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20201204読了。
この本を読みながら、今年の私は家族を大事に出来たかな?と自問自答・反省していました…。
来年の私は、家族を一番に優先できる私でありたいです。
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この著者の本を読むたびに「この人とは友達になれない」って思うのに、書かれているテーマが好きで、つい買ってしまう。
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不要な本を入れる「ご自由にどうぞ箱」。
安いからと買った服は着ない。
ヘアサロン帰りの買い物、給料日と空腹時の買い物は浪費してしまうのでNG。
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見開きで1つのお話でサクサク読めます。
でもサクサク読みたくない。のんびり読みたいそんな1冊。
新型コロナウィルスの流行でおうち時間が見直されている近年。
ちょっとの工夫で自分の満足度を上げる。そのヒントが詰まってる。
今まで安さだけでものを選びがちだったけどもっと質とかエピソードとかで選べるようになりたいと思った。
季節ごとの手仕事や保存食作りもまねしてみたい!
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時間がたっぷりある方、もしくはこの方のファンであれば楽しめるかもしれません。
私は存じ上げませんでしたので、読書というよりもこの方の日記を読んでいるような感じでした。
日々子育てに追われて余裕のない自分には残念ながら参考になる内容はありませんでしたが、子育てが終わり自分の時間がたっぷりできた時にまたこの本に出会えたらいいなと思いました。
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料理はレシピに忠実にやること。
家で仕事をするコツはルーティンを決めて、タイムスケジュール通りに生活する。場所でスイッチを切り替える。
暮らしを見つめ直すきっかけになる。
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何度も読み返して暮らしに取り入れた本。この本を読んで影響されて、食器棚を見直して新しいお皿を買い替えたりした。気分一新。コロナ禍で鬱々としていた心がよみがえった気がした。