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平成も30年、激動とまでは言えないが色々あった時代ではあった。
それを象徴しているとまでは言えないかもしれないが以下の5作品は良かった。
『加速していく』『炎上屋尊徳』『半分オトナ』『他人の不幸は蜜の味』『From the New World』
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平成の出来事をテーマにした連作アンソロジー。好みだったのは、青崎有吾「加速してゆく」、千澤のり子「半分オトナ」でした。平成を通過した世代としては、いろいろあったなあ、としみじと思い返しながら読みました。当時のヒット曲や流行なんかも物語の中に登場して、面白かったです。
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複数の作家陣によるアンソロジーですが、白井智之作品のために購入
したがって評価と感想も単品のもの
【ラビットボールの切断 こども版】白井智之
玉奈市
合田まな
ロイヤルすけべビル
玉奈愛(たまなあい
たまなし祭り
玉無し探偵
パワーワードのオンパレードでファンには⭐️5確定演出
読み返せば1ページ目から伏線が
真相もタイムリーで良し
他の作家の作品は…また後で