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クイズ王伊沢拓司さんがメインとなり執筆された本
文章の読み書きについてたくさんのヒントが得られる。
若いうちにコレを読んでおく事で自分の成長率を上げる事が出来ると確信しました!
文章を読む、書くのが楽しくなっちゃう本
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文章の読み書きはすでに好きなので、本文は読み飛ばし(山本くんの写真は見た)、巻末の特別対談を熟読する。
日本語学者飯間浩明氏と伊沢拓司CEOの対談ですが、すこぶる興味深い。
クイズの問題文は一意性が必須。それも究極の短かさで表現しなければならない。問いの立て方、答えに共感させるための客観性の持たせ方が大事、という指摘は「短さ」以外はすべての文章に当てはまります。
(あ、一意性をあえて廃する詩文は除きますね)
問題文の途中、1文字でも早く答えにたどり着こう思う人は、この本の本文をよく読んで文章の作られ方を知っておくといいと思います。
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内容的には普通に国語の授業なんだけど、うまく整理されている、という印象。同じ内容でも、誰の発言と思って聞くかによって、受け取り方もその効果も変わる、という感想。
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主に小論文と小説文(感想文)について書かれている。マンガやquizknockの人達が随所に登場するので読みやすいが、内容は普通だった。
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「綺麗な文章ではなく、はたらく文章を書く」という考え方にハッとした。はたらかないと意味ないもんね。そういう気持ちで、変に着飾らず、分かりやすい文章を書きたいなと思いました。
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所用で借りてみた。元々私はクイズノックファンなので知ってる人たちが作っていると言うことが面白かったし、小学生でもわかるくらい理解しやすく書かれている。伝えるのが上手いなと思った。
だがやはりプロとは違うと感じた。初心者におすすめ。
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娘に読ませたいと思って借りた本。
論文などの単語が出てくるので、
小学生の娘に読ませるのは難しいかも。
でも、少し漫画もあるので何とか読むかもと思いながら読んだ。
内容はとてもわかりやすくて、
娘が読んでくれたら良いなと思った。