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SDGsのことを勉強したいと思っていた時に図書館の新刊おすすめコーナーにて見つけました。
とてもわかりやすく、おすすめです。
国際連合広報センターによる「持続可能な社会のためにナマケモノにもできるアクションガイド」から抜粋されたSDGsに貢献できる行動一覧がとてもためになりました。
さっそく色々やってみようと思います。
日本のSDGsの達成度や、コロナウイルスのSDGsへの影響など、より深く考えさせられる内容でした。
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とにかくSDGsのことを詳しく知りたく読んでみた。この本で当初目的は十分満たせられる。SDGsのウェディングケーキモデルは覚えておきたい。
世界中で貧困が無くなれば、つまり全員が豊かな訳で、経済も企業も更なる発展を迎えられる。環境を維持出来れば、資源も引き続き得られる。フェアな社会が出来れば、フェアに豊かになる(平等ではなくフェア)。そういうことだろうか。ESGから経済発展の概念が大きく入り、現実的になったと思う。とてつもなく遠大な話ではあるが。
21世紀に生きるビジネスマンとして深く意識したい。
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SDGsについてしっかり学べる。
最近は企業でもSDGsを意識する傾向になったと思うが、17の目標が具体的にどんなことをターゲットにしているかなどの詳細はまだ広まっていないと感じる。
少しでもSDGsに興味がある人はぜひ読んでもらいたいと思った。
ただ誤字脱字が多いのが気になった。
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カラフルで使われている図もわかりやすく、SDGsが始まった流れから、どのようにして取り組めば良いのかまでとてもわかりやすく学ぶことができる。
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SDGsって最近よく聞くけど、実態がわからないという人のためのガイドブック。フローチャートなどもあり、わかりやすい。企業向けに書かれたものだから、途中の経営の方向性のところは略語が多くて珍紛漢紛だったが全体的には満足。
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SDGsとは何か、個人・企業としてできることは何かを知りたい方がまずは手に取ることを薦める本です。SDGの成り立ちや考え方、SDGSにまつわる用語(ESG投資、SRI、インパクト投資)解決、ビジネスとの繋がり、具体的な企業の取り組みが様々な観点から記載されており、SDGsを幅広く理解することができます。
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大変学びになりました。
個ではなく全体で取り組むことの重要性、現在の仕事の中でもキッカケを探して、企業間でも優位に立てるよう活かしたいと思います。
しっかし、脱字の多い本でした。校閲入れなかったのでしょうか?