投稿元:
レビューを見る
言葉遣いが良くないのが第一。説明もいい加減な部分が目立った。内容もこれといって大事なことは記載されていない。なんとなくUI/UXってこんなものということぐらいしかわからなかった。
新聞広告を見て期待して買って読んだだけに残念。
投稿元:
レビューを見る
機能を使わせようとするのではなく、ユーザー目線に合わせユーザー心理を理解してデザインする。そのためには定量分析だけでなく、ユーザーテストのような定性分析によって、なぜその事象が起こったかを理解し真のニーズ、潜在ニーズを掘り起こす。
ユーザーテストのプロセスや情報設計、ビジュアルデザインのTipsが短い1冊の本にまとめられていて良かった。
投稿元:
レビューを見る
UI/UXの基礎が書かれてる本
UI/UXをちゃんと学習したことない人にはかなりわかりやすく理解しやすい本だった
投稿元:
レビューを見る
個人的には、具体性が薄く、概念的な内容に終始している。当著書を読了した後のアクションに繋がらず、So Whatを見つけることができない。
はじめてUI/UXに触れる方にはおすすめ。
投稿元:
レビューを見る
新聞広告を見て、実際に書店で実物を見るとこの領域の本の中で、図が少なく、薄いという印象を受けました。
実際に読みますと、こういうことを知りたかった!という内容が盛り込んでありました。
適宜なところに分かりやすいイラストが入っている点もよかったです。
平易な表現で書かれています。
この領域に詳しくない場合、入門編で読まれるがおすすめかと思いました。
投稿元:
レビューを見る
自分よがりになるのではなく、徹底的にユーザーが使いやすい・見やすい・分かりやすいUIを作成し、顧客が求めているUXを提供する(自分のニーズをおしつけるのではない)。顧客が求めているのはあくまで体験だがその体験を提供するためのインターフェースがショボいと顧客が逃げてしまうことを学びました。
投稿元:
レビューを見る
エンジニアでなく、ウェブ部門でない人が、ウェブサイトについての基本を学ぶのに適していると思う。一時間弱でサクサク読めるし、広告臭も少なく、本のテーマのとおり。テクニックの話ではなく、概要やトレンドをざっくりつかむ内容。
エンジニアの人が一般部門に説明したりするにも役立つと思う。著者が負担しているのか価格もかなり安く、仕事に関係するなら購入しても損は無いと思う。
投稿元:
レビューを見る
良い本は、必ずしも分厚い本では無いという典型。
見やすく読み易くポイントが抑えられていて勉強になる。
web担当はまずこれから入り要点だけしっかり押さえれば間違いないと思う。掘り下げる為に追加で専門書を買って、で問題ない。
質が高くコスパは高い。これから学びたい人は買うべき。
投稿元:
レビューを見る
要点だけまとまってていい
時間なくてもサッと読める
good/badパターンで教えてくれる
良書の一つ
投稿元:
レビューを見る
UI/UX デザインについての原理と原則を述べた書籍。
一般論なども交えつつも具体例も豊富だったためとてもイメージがしやすかった。
ユーザーテストを適切に設計してやることの重要性がよくわかった。