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数十年の時を経て物語が繋がると卑怯なまでに心を揺さぶられる。当時不思議な感情で見ていたあの星人のあの衣装をこんな感情で見る時が来るとは。
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モロのエナジードレインに苦戦する悟空たち。頼みの綱だった大界王神も、封印能力を失っているようで一時撤退。いざ反撃開始と思っていたのですが、そううまくはいかないようです。
このままでは勝ち目がない、ということで修行のターン。
悟空はメルスと身勝手の極意の習得へ。ベジータは新たな力を求めて、ヤードラット星へ。
メルスは何者なの?身勝手の極意習得してるらしいし、出自に秘密ありそうだし。
ウィスとかに通じる存在なのかしら?
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ヤードラット星出てきて、瞬間移動の習得って話は、原作を思い起こさせるに十二分に楽しい。慢心とまでは言わないですけど、追い込んで詰めきれずに、逆転されて、圧巻の強さに弾かれて、一旦、修行で、その間にみんながピンチ。そんな構造まできっちりと原作欲を満足させてくれます。さー、どんなプラスαを得て、強敵に挑むのでしょう。