投稿元:
レビューを見る
カバー裏表紙は設定資料。糸目のナハトが最高に推せる。
そいつはもういない発言が気になる。
「見た目を判断されたくなければそういう見た目をするなよ」
の一連の発言は自分とは同じ思考回路なので割とわかる。
おいおい、リーベの背景語られたああああ。
続きが気になる!!!
投稿元:
レビューを見る
シリアスになり過ぎると、だんだんついていけなくなりがちな少年漫画。本作もそれに近いものがあるんだけど、今回は、久しぶりにアスタっぽさが出ててちょっと良かった。悪魔と友達になるところ。
投稿元:
レビューを見る
【あらすじ】
スペード王国に潜入していた、黒の暴牛副団長ナハト。ナハトの提言で、冥府の門が開く前にスペードを強襲し、ヤミたちを救出する精鋭部隊が選抜されることとなる!! 更なる強さを求め、アスタは自らに宿る悪魔と対峙する。出生の秘密、五つ葉の魔導書…2人の深き因縁とは!?
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。